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Canbus.でアルコールチェック義務化に対応しよう!

アンケートにおいてこんなお悩みありませんか?
【悩み】
・紙でアルコールチェックを適切に管理しにくい。
・酒気帯びの有無の記録を保存しておく場所がない。
今回はアルコールチェック義務化についてご紹介いたします。
運用方法を管理しやすくしましょう!

1. アルコールチェックって?

自動車、鉄道、船舶などの輸送機関の運転者が有害な酒気を帯びていないか検査することです。
運転前後の運転者の状態をきちんと確認することで、安全運転を管理することできます。
実際にどんなことを管理したらいいのかわかりにくいですよね。
義務化や管理項目についてご紹介いたします。

2.アルコールチェック義務化について

義務化の対象
乗車定員が11人以上の自動車1台以上、または白ナンバーの自動車5台以上を使用している企業です。

2022年4月から運転者の酒気帯びの有無の確認及び記録の保存が追加されました。

対応事項
・運転前後の運転者の状態を目視等で確認することによる、運転者の酒気帯びの有無の確認
・酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保存

3.  Canbus.とは

Canbus.は顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できます。
それぞれのレコードに紐づくチャットでチームワークも強化され、
まさにオールインワンの新しいWebデータベースです。
ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。

4. Canbus.でアルコールチェックをするメリット

★自由なデータの入力から申請まで一元管理できる!

アルコールチェックに必要な項目だけでなく、追加したい項目をドラッグアンドドロップで作成し、お客様のやりたいように設定できます。
Canbus.でアルコールチェック義務化に対応しませんか?

入力したデータにワークフローを作成しそのまま申請までサクッとできます。
色付け・時間標記があるため、どこで申請が止まっているかが分かります。

★モバイルから操作可能!

運転前後では、外出していて会社に戻ってPCにデータ入力するのって面倒ですよね?
Canbus.ならモバイルから必要なデータの入力やアルコール検知結果の写真をそのまま添付することもできます!

5. 最後に

今回はCanbus.でのアルコールチェックについてご紹介いたしました。
今よりも楽に管理がしたい。。
是非Canbus.でやってみませんか?

★こんな方におすすめ

・アルコールチェック義務化に対応したい
・最低1年間データ保存ができ、より簡単に管理したい

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

【フォームからのお問合せ】

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