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人事部採用のお悩み解決⁉解決編

前回は『人事部採用のお悩み解決!?』ということで、採用業務の課題と改善方法についてご紹介いたしました。

そこで今回は採用業務における課題を解決できるシステムについて事例と共にご紹介いたします。

1.前回のおさらい

前回採用業務の課題の改善方法について下記をご紹介いたしました。
※採用業務の課題と改善方法について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

★業務をシステム化できるクラウドサービスを導入
★定型業務や繰り返し業務のシステム化

上記のような業務をシステム化できるクラウドサービスとして
ノーコードツールのCanbus.をご利用してみてはいかがでしょうか。

2.ノーコードツールCanbus.

Canbus.とは「クラウドサービス」「ノーコード」「定型業務や繰り返し業務のシステム化」これらのキーワードをすべて兼ね備えています。
ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。
また、Canbus.では以前挙げた課題の根本的原因を解決出来ます!

①データの入力作業や応募者へのメール作成などの定型業務や繰り返し業務のシステム化


Canbus.で「採用管理アプリ」を作成すると、選考状況や研修後のフォローアップまでの流れをフローとして見える化できたり、面接の履歴書の内容や記録を共有することができたりします!Canbus.一つで採用管理を完結できるため他サービスへの移行や転記時間がゼロに


また、Canbus.の業務フローで、選考フローを設定することで、候補者ひとり一人の進捗状況を「現在のステータス」として一目で確認することができ、スケジュール調整がスムーズに出来ます。
更にメールの文のフォーマットを作成しておくことで、選考状況に応じて自動的にメールを送信することも可能です!
採用管理システムを導入し、これまで時間を費やしていた業務を自動化することで、業務の進め方も大きく変わりますよね。

では、採用管理システムを導入することで、DXの成功に導く事例をご紹介します。

事例【メールの自動化で、メールの作成や送信前チェックの時間がゼロに!】

A社は事業を拡大し応募者が増えたことで、
応募者への個別連絡メールの作成・送信に最も時間がかかっていました。
例えば、ひとり一人の進捗に合わせて面接日の案内やスケジュールを連絡し、送信時にはダブルチェックも行うため、少なくとも応募者1人当たりに10分の時間をかけていました。
人事部の担当者は 3名。1日に 1人が対応する応募者は 2名。
3名で1日約 60分、月 20時間をメールの作成・送信に費やしていました。
採用管理システムを導入し、定型メールを自動化することで、
応募者への個別連絡メールの作成・送信の業務が不要になり、
1日約 60分、月 20時間もの時間を別業務に充てることができるようになりました。

②教育制度や評価面談の管理をシステム化

Cambus.では御社にあったフォーマットで教育制度や評価面談の管理が出来ます!社員一人ひとりの研修参加状況や現状の仕事状況を確認することで
社員のスキルの向上につながったり、現場の意見を採用に取り入れやすくなったりします!
Canbus.での社員面談報告書管理を詳しく知りたい方はこちら

3. 最後に

今回は採用業務における課題を実際に改善するためのシステムについて
ご紹介いたしました。

採用業務の課題を解決したいなら
ぜひCanbus.で行いませんか?

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

【フォームからのお問合せ】

★過去投稿
第一弾】人事部採用のお悩み解決!?

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