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Canbus.での社員面談報告書管理

四半期に一度、半期に一度といった形で社員面談を実施している企業様が多くいます。
しかし、システムとしてお金をかける程ではないということで、Excelや紙で運用している企業様も多いのではないでしょうか。
そこで今回はWebデータベース製品であるCanbus.での社員面談報告書管理についてご紹介いたします。

1.社員面談報告書管理とは

社員面談とは、上司と部下が定期的に面談を行うことです。
現在仕事で困っていることや目標、気づきなどを上司に話し、上司が部下に適切なフィードバックを行うことで現状を把握し、今後の成長を促す目的があります。

若手社員の成長はどの企業においても欠かせないものなので、若手社員の現状を把握し一人一人に合った目標を設定していくことが重要です!

2.Canbus.とは

Canbus.とは顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。
ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。
ノーコードで誰でも簡単にアプリを作成できるので、お好みに合ったカスタマイズが可能です。

3.Cabus.のメリット

◎「ここは押さえておきたい」ポイントを聞き逃さない!

Canbus.では柔軟なフォーム作成が行えるので、お客様の運用に合ったフォーマットを作成できます。
さらに、必須項目を設定しておけば、必須項目が記入されていないと赤い表示がされ、保存ができなくなります。
そうすることで、あらかじめ設定しておいた「ここは押さえておきたい」ポイントを聞き逃すことがなくなります!

◎社員一人一人の課題や会社としての課題が一目で分かる!

Canbus.にデータを蓄積しておくことで、過去のデータを容易にみることでができます。
一文字から検索できる検索機能で見たい情報をすぐに確認できます。
そのため、上司が異動で変わった際にもスムーズに引き継ぎができます!
過去のデータを見れることで、その社員が何で悩んできたのか、どうやって成長してきたのか社員の軌跡を把握できるので、今後の育成方針をより明確にできます。
また、レポート機能を使い社員全体の情報をグラフ化することで全社としてどのような悩みの傾向があるのかを把握することで、社員教育を実施したりと対策を立てられます!

◎社員情報の一つとしてまとめて管理!

社員名簿や社員マスタのアプリと連携させることで、社員情報の一つとして、まとめて管理することが可能です。
社員に関する情報を一つにまとめることで、探す手間を省けます!
また、項目レベルでアクセス権の設定ができるので、一元で管理しても社員の個人情報が漏れるといった心配はありません!

★こんな方におすすめ

・社員情報を一元管理したい方
・クラウド化になかなか手が出せなかった方

4.最後に

今回はCanbus.での社員面談報告書管理をご紹介いたしました。
社員面談報告書管理をクラウド化したいとお考えの方、
ぜひCanbus.で行いませんか?

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

【フォームからのお問合せ】

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