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プラントエンジニアリングの方!DX化できていますか?~Canbus.活用法~

プラント業界では、人材不足や労働力の課題を抱えている業界の一つです。
DX化できていない業務が多くあるため、
プラント・エンジニアリングにおいてDX化がどのように推進していくかをご紹介していきます!
前回は、Canbus.のメリットについてご紹介いたしました。
→詳細はこちら
今回は、Canbus.の活用法についてご紹介いたします。

1.振り返り

Canbus.とは、弊社システナが提供しているノーコードのWebデータベース製品です。 ワークフロー、顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。

【Canbus.のメリット】
①ユーザー数無制限で活用できる
②業務アプリのテンプレートからすぐに利用することができる
③無償でサポート支援を受けられる
④アプリ開発を依頼できる

上記メリットがあるCanbus.ですが、
次章でCanbus.の活用方法についてご紹介いたします。

2.Canbus.の活用法!

マニュアル化し、スキルを統一化することで業務の属人化を防ぎます!

一度行った対応や似た対応があった際に、マニュアル化することでその人でなければ対応できないという事態を防ぐことができます。
スキルを統一化することで、複数人で業務を効率化できます。

メーカーやゼネコンの方との情報連携をスムーズにできます!

わざわざ別のソフトやサービスを開いて他社の方とやりとりをするのが面倒。。こんなことありますよね??Canbus.はアプリだけでなく、レコード毎にチャットが活用できるため、わざわざアプリを開いて確認する必要がなく、円滑にコミュニケーションが取れます。
また、ポータルとして活用することで情報共有業務をCanbus.一つで集約することができます。

3. 最後に

いかがでしたでしょうか。
今回はCanbus.の活用方法についてご紹介いたしました。
これまでご紹介したようにプラントエンジニアリングにおいて、ノーコードツールは、業務を効率化できるシステムの一つです。少しでも業務改善したい方は、ぜひCanbus.をお試しあれ♬

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こんな方におすすめ

・アナログな業務をDX化したい
・漁業における深刻な課題を解決したい

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プラントエンジニアリングの方!DX化できていますか?~ノーコードツール~

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