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営業活動のコツとは?システム化で悩み解決~Canbus.編~

営業活動をシステム化することで業務効率化や案件数が増るなどメリットがありましたね。詳しくはこちら
今回は弊社サービスCanbus.での営業管理についてご紹介いたします。

前回の振り返り

とある企業はExcelでの顧客管理に課題を感じていて、ノーコードツールを導入した結果、顧客管理業務が大幅に改善し、案件数も増加したとの事例をあげさせていただきました。
また、ノーコードツールのメリットとして情報システム部ではない方でも現場の意見を聞きながら、より良い顧客システムを作り上げることができましたね。

それではCanbus.での顧客管理や営業活動に役立つ管理をご紹介いたします。

Canbus.での顧客管理とは

まずは営業管理において必要なことを洗い出しましょう!

・顧客管理
・案件管理
・商談情報の管理
・日報や週報管理
・予実管理
・名刺管理                etc…..

営業活動において、上記の管理をすることで「業務効率化」や「生産性向上」などの効果をもたらします!

Canbus.では上記管理を一つに集約できます!

顧客管理(取引先管理)

テンプレートのアプリ「取引先担当者管理」を使用すれば、取引先の会社名・郵便番号・所在地・電話番号、担当者の氏名・連絡先・部署などを入力するだけですぐに電子版の取引先管理をはじめることができます。

案件管理

取引先担当者や商品マスタなどの案件に紐づくアプリと連携することができます。連携することでお客様情報を詳細に確認したいときなど、短い時間で画面遷移をすることが可能です。

営業日報

日々発生する顧客とのやり取りを、登録し管理することで、情報の属人化も防ぐことができ、担当者がいなくても安定した顧客対応をすることができます。営業職は特に、訪問や電話、来客など目まぐるしく対応をする中、クラウド上で日報を残せるアプリがあると便利です。
テンプレートのアプリ「日報」は、日時・担当者・企業・内容を登録できるだけでなく、取引先管理と連携することで、取引先情報と同じ画面上に活動履歴も閲覧することができるので、次にアプローチすることが明確化されたり、ほかの担当に変更になった際に引継ぎも難なく出来たりします!
スマートフォンで外出先からも報告可能なため、帰社途中に入力も可能です。

予実管理

作業日程や営業成績の予実管理を行うことができます。 また、日ごとの成績も細かく管理することができます。 販売目標数値・達成率が一目で分かるので、過去の記録との比較を行いやすくなり、次の目標数値設定に役立てることができます。

その他Canbus.の強み

ワークフロー(商談プロセスの可視化・進捗共有)

『Canbus.』のワークフローを活用すれば、
「いつ」「どこで」「だれが」「どの案件を」「どのように処理したのか」
という商談や案件のプロセスを可視化することが可能です。
また、モバイル機器にも対応しており、外出先や移動中でも
リアルタイムで更新や確認をすることができます。
データベースを作成し共有することで、担当者が変わった場合や新人が営業を行う際も、ナレッジ共有を円滑に行うことができるのです。

ダッシュボード機能

予実管理でためたデータを可視化することができます!
例えば、商品ごとや事業所ごとの売上の推移や各事業所での比較したデータなどを提示することで、課題が明確になり、改善した結果どのようになってほしいかというところまでデータをもとに伝えることができます。

3. 最後に

今回はCanbus.での営業管理についてご紹介いたしました。
業務効率化や営業の質を高めたいかたはぜひこの機会に
お試してみては?

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

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