売上目標に対する動きや実績、上手く管理してますか?~Canbus.編~
前回「営業活動の見える化」をテーマにお話いたしました。
今回はCanbus.での営業管理についてご紹介いたします。
Canbus.で顧客との関係を可視化
これまでの口頭や紙ベースでの情報管理では、担当者が不在の場合に対応できなかったり、顧客のニーズを把握しきれず契約に結び付かなかったりと、
属人性の高さゆえの課題が多く存在しました。
そこでCanbus.を利用することで、あらゆる情報をデータ化することで顧客情報を一元的に管理し、顧客との関係を可視化・分析することが可能になります。
①Canbus. でできること
「この人がいなければ仕事が進まない」「自分だけが把握しているから休めない」という心配も必要なくなり、属人性の排除に繋がりますね!
②Canbus. でできること
営業メンバーの進捗状況も確認できるので、進捗が芳しくないメンバーにはサポートを入れたり、ボトルネックを瞬時に見つけ解消したりと、営業部門全体の動きを改善することができるようになるでしょう。
③ Canbus. でできること
申請業務がスムーズになることで、その分お客様とのコミュニケーションを取る時間にあてられるのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
今回は、弊社サービスの 『Canbus.』を活用した形でご紹介いたしました。
Canbus.は皆様の実現したいイメージを形にすることができるWebデータベースとなっています!
今回は「営業活動の見える化」をテーマに進めてきましたが、
今後も様々な業種や職種にフォーカスを当ててご紹介していきます!
気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!
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