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カナリアコミュニケーションズの本たち

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弊社出版物の紹介マガジンです。出版物を紹介頂いた記事も掲載させて頂いています。あなたにぴったりの本がみつかるはずです。
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#日本

【ご紹介📚古都浪漫 日本の文化・伝統・芸術】

こんにちは!カナリアコミュニケーションズです✨🌸 本日は『古都浪漫 日本の文化・伝統・芸術』を紹介させていただきます。 本書では、 日本人として誇れる遺産であり、最も大切にしなければいけない宝物の 「京都・奈良・金沢」の名所などを 日本の古都風景として絵と歴史的・文化的・芸術的な意義をコメントさせていただいております🍁 古都の魅力や意義がたっぷりと伝わる1冊になっているのではないかと思います。 ご購入はこちらから!🔗⬇️

【ご紹介📚】歴史から読み解くアジアの政治と外交

こんにちは!カナリアコミュニケーションズです✨🍃 本日は『歴史から読み解くアジアの政治と外交』を紹介させていただきます。 ウクライナ侵攻、台湾問題…等々。 コロナ禍を経て、今、 世界各国のパワーバランスが大きく変わろうとしている。 かつての米ソ冷戦時代から米中デカップリングの時代へ移行し、 世界の情勢は益々混沌との様相を呈しており、 これからもこの混迷は益々拍車がかかっていくだろう。 私たち日本も含むアジア各国もこの大きな潮流の中にあり、 それぞれの国家の思惑が見れ隠れし

『日本人として世界に挑む』

多様な形で日本人の海外進出支援を行っている、安田哲さんの著書、「日本人として世界に挑む」をご紹介します! シンガポールに身を置き諸外国のビジネスマンと接している筆者は、 日本以外の国の勢いと強かさがよくわかり、日本の強かな外国との差をひしひしと感じる。 そして、「日本の強みと弱み」がよく見えるようになったという。 日本でなくても作れる製品は増えてきており、一昔前のアジアといえば、「安かろう悪かろう」というイメージがあったかもしれないが、 昨今では、アジアのものづくりの技

『ヘルスツーリズムによる地方創生』

日本ウェルネス学会理事、西村典芳さんの著書、『ヘルスツーリズムによる地方創生』をご紹介します! まずそもそも、「ヘルスツーリズム」とは何かご存じでしょうか? 簡単に言えば、健康を意識した旅行のことです。 以下に、各専門機関の「ヘルスツーリズム」の定義を紹介します。 筆者は、 ストレスによる精神疾患、運動不足による健康悪化を防止するためにヘルスツーリズムは必要不可欠なビジネスであると説いています。 本書では、日本と世界のヘルスツーリズムの事例と、 筆者が思い描くこれから

『外国人と共生するニッポンへ』

グローバルトラストネットワークス社長、後藤裕幸さんが手掛けた著書、「外国人と共生するニッポンへ」をご紹介します! 東京都の外国人比率は、都人口の半数に近いことに驚きました。 日本が、日本人と外国人の双方にとって暮らしやすい国になるためには どうすればよいか? そのヒントを、本書で見つけることができます。 目次 第1章 私がなぜ、外国人との共生を語るのか? 第2章 第三の開国の時代が到来した! 第3章 外国人なしに、高齢化社会を支えられない 第4章 ガラパゴス化した住み

『食べることは生きること』

料理研究家 大瀬由生子さんの著書、 「食べることは生きること」をご紹介します! 本書は一般社団法人日本麹(こうじ)文化協会代表理事であり、 料理研究家の大瀬由生子さんが、真剣に発酵と食育について考えた内容が詰まっている本です。 本書の内容について ・現在の食生活の問題点 ・和食中心の食事こそ日本人にむいている食事 ・江戸時代から続く日本の伝統食 ・発酵食品を食生活に取り入れよう! ・糀のパワーで元気に健康に暮らそう! ! ・ごはん、納豆、味噌汁、旬の野菜を毎日の食卓に

『もし波平が77歳だったら?』

株式会社ブレインワークス 代表取締役 近藤 昇さんの著書 「もし波平が77歳だったら?」をご紹介します! 目次 2つの課題先進国「日本」の主役はシニアである。 アジア、シニアマーケットでもう一花咲かせよう。 シニアが自らシニアの時代を創れ! 定年を迎えたら自然と仕事を離れるのが常識である一方、シニアならではの経験や知識を活かせる場所はたくさんあると思います。 本書では、国内や海外問わずさまざまな場所で活躍されているシニアの方を紹介します。 この書籍はシニア世代の方だ

『日本の教育、海を渡る。』

ベトナムのダナンで幼稚園をする! 日本の教育輸出をするために挑戦し続ける著者。 なぜ日本の教育は世界から注目されるのか。 世界が日本へ期待するものを肌で感じ、人材教育に携わっている人たちの 生のメッセージがここに結集! みなさん、「早期起業家教育」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 早期起業家教育は「生きる力」を与えることです。 「生きる力」とは、「非認知能力・ソフトスキル」を指し、昨今その重要性が徐々に広まっているのは、皆さんも何となしには感じているのではない

日本の行事と行事ごはん~食べることは生きること~

長い歴史の中で育まれ、大切に伝えられてきた日本の行事には、 季節や風土に寄り添って暮らしてきた先人の知恵が詰まっています。 そして、行事には必ず食が備わり、家族や仲間と一緒に食べる共食の習わしがあります。 本書では、日本の行事の解説とそれにまつわる行事ごはんの簡単に作れるレシピ66品をご紹介します。 春夏秋冬……日本の古き良き時代に思いを馳せて。 春は、節分、ひな祭り、お花見のごはん。夏は、端午の節句、夏越の祓い、七夕、お盆のごはん。 秋は、重陽、お月見、お彼岸のごはん。冬は

もし波平が85歳になったら?

話題となった「もし波平が77歳だったら?」の続編が遂に発刊です。 元気に活躍を続けるシニアの方々の経験と知恵を改めて集約し、人生100年時代のシニアライフファースト社会へ向けて一石を投じます! 現代の人生観はまさに「シニアで成人を迎える」という感覚が必要。 『シニア成人』を祝う日本がようやくやってきました。 シニアライフをより豊かにするためにはどうすればよいのか? 多くのアクティブシニアの生き様はシニア予備軍のよき教科書となるはずです。 次世代日本のシニアライフの道標となる1

日本の未来を支えるプロ農家たち

人口減少化が進み、国内市場はさらに縮小することが予想される日本の農業。 衰退産業と思われるなかで、新しいビジネスモデルを目指して挑戦する農家にスポットライトを当て、これからの農業のあり方を問う。 過疎化に後継者不足、TPP…日本の農家を取り巻く環境は、刻一刻と厳しくなっている。 そんななか、農業への情熱を秘めた「プロ農家」がいる! 「どうすれば美味しくなる?」「何が売れる?」日々思考し、奮闘する「プロ農家」の姿が凝縮された1冊!

もし波平が77歳だったら?

2つの課題先進国「日本」の主役はシニアである。 アジア、シニアマーケットでもう一花咲かせよう。 シニアが自らシニアの時代を創れ!

新興国の起業家と共に日本を変革する!

新興国の経営者たちが閉塞する日本を打破する! ゆでがえる状態の日本に変革を起こすのは強烈な目的意識とハングリー精神を兼備する新興国の経営者たちにほかならない。 彼ら・彼女らの奮闘に刮目せよ!! 商売の原点は新興国にあり!新興国の起業家と共に日本の未来を拓け!!

「世界起業」のススメ 『和僑会』を創った男達

日本にいるほうがリスクという現代。  世界を舞台に起業することが成功のカギ!  日本の人口は世界のわずか1%。その中で戦う時代はもう終わる。 60歳で和僑会を立ち上げた筒井修。 50歳で経験ゼロからコンサルタントとなった白川博司。 コネもお金もない中で中国進出をした武沢信行。 それぞれの経験から世界を舞台に起業するノウハウを惜しみなく明かす。