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きのう、初めてnoteをサボった話

きのう、初めてnoteをサボってみた。

寝る前に書くのがルーティーンになってるんだけど、昨日は作業で布団に入るのが遅く、今日の朝も早かったので、睡眠を優先した。

もちろん、昨日どこかで書く時間なんていくらでもあって、書かなかったことの言い訳でしかないのだけど。

話たいのはそこではなく、「今日」ちゃんと再開できたこと。

いつか書くことが途切れる日は来ると思っていた。そもそも、noteを綴る目的は書くことを練習するため。習慣化はオマケなのだ。

それでも、駄文であろうが毎日積み重ねていくと、それがくずれたときの怖さ=書かなくなる ことに対してわりと恐怖を感じていた。

仕事でもなく何も背負っていないのになぞの責任感。

好きで始めたことなのに、少しのつまづきでやめてしまってその上罪悪感まで感じるなんてもったいない!

習慣化にシビアにならないでおこうと思っていた矢先、昨日の寝る前のnote書くか書かないか問題で、いいや!明日からまた何もなかったかのように始めよう!と思えたのは昨日に限ってはよい選択だった。

無理して書くことはないのだ。

でも、オマケで手に入れられる「習慣化」も習得したいから、書かなかった次の日こそ、いつものルーティーンを意識しよう。



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