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朝のリズムで生まれ変わる!ロサンゼルス発、私のライフハック

こんにちは。
ロサンゼルス大好きなキャンジョガッキーです。
また再来週からロサンゼルスに入ります。LAの一次情報を定期的に配信していきます。

本日は西海岸式のライフハックを記事にまとめました
やはり海外にでると日本との差が大きく、自分自身も考え方が大きく変わるきっかけになりますね。それでは是非ご覧ください


読者の皆様からいただいた質問からQ&A形式でお届けします。また各種SNSのDMやnoteコメント欄でも受け付けております。お気軽にご応募ください!

Q1: ロサンゼルスで目の当たりにした、日本との生活の違いとは?

A1: 私の拠点である福岡は夜の居酒屋や屋台文化が素敵な街です。その一方でロサンゼルスでは、"夜活"より"朝活"が主流であることが際立ちます。安全上の理由から夜に外出する機会は少なく、その代わりに朝早くから活動を開始する文化が根付いています。この生活パターンは、日本の夜型文化とは対照的で、初めてのアメリカのかたには新鮮に感じるとおもいますよ。

Q2: アメリカの朝の過ごし方に驚いた点は?

A2: サンフランシスコのカフェ【日本にも増えてきている、あのブルーボトルコーヒー】が朝6時には満席になる光景に驚きました。日本では考えられないほど、朝から人々が活動的で、朝の時間を価値あるものとして活用していることが印象的でした。日本にはないオートミールなどのメニューがあるのも面白いです

Q3: ロサンゼルスの生活で日本に取り入れたいと思ったことは?

A3: ずばり早寝早起きの習慣です。ロサンゼルスでは、夜は早く終わり、朝がスタートの合図。この生活リズムは、心身の健康に良いだけでなく、1日を有意義に過ごす秘訣であると感じました。外食ではなくお家でたべることがおおいんですよね。

Q4: アメリカの公共交通機関についてどう感じましたか?

A4: アメリカ特にロサンゼルスでは、公共交通機関(特に地下鉄)が非常に危険であることと、歩いて移動する文化が少ないことに驚きました。これは、日本の便利な公共交通システムとは大きな違いがあり、車社会の影響を肌で感じる瞬間でした。

Q5: ロサンゼルス滞在で変わった個人的な生活習慣は?

A5: 健康意識がより一層高まりました。オーガニックスーパーが沢山ありみんなスパッツで外に出歩いてそのままジムにいくんですよ。なんて健康的なんでしょう。

またロサンゼルスの生活に影響され、夜は早く終わらせて朝を大切にする生活へシフトしました。これにより、思考がクリアになり、1日を通じての生産性が格段に向上しました。みなさんとにかく朝早く起きてみましょう!

Q6: 早寝早起きを始めるコツは何ですか?

A6: 重要なのは、夜を早めに終えること。早寝早起きの習慣は、夜更かしを控えることから始まります。また、朝の運動を取り入れることで、体が目覚めやすくなり、自然と朝型の生活リズムになりますよ。まずは2週間朝5時に起きましょう!

Q7: ロサンゼルスでの経験から得た最大の学びは何ですか?

A7: "生活習慣の変化が、人生を豊かにする"ということです。ロサンゼルスでは、朝の時間を大切にすることで、1日がどれだけ充実するかを実感しました。また、公共交通機関の使い方や、夜の過ごし方に関するカルチャーショックは、異文化理解の深化につながりました。この経験を通して、柔軟な思考と、新しい挑戦への勇気を得ることができるはずですよ!

それでは!

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