ノートさん

つれづれなるままに

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最近の記事

祖父の柚子胡椒

今日の夕飯は、昨日適当に作った鶏の塩焼き。 片栗粉を雑につけて焼いたが、皮がパリッとして美味い。 それに、ショリっと触感のある柚子胡椒がよく合う。 よく合うどころじゃない、ものすごく美味い。これで店がやれそうだ。 この柚子胡椒は、正月に夫の地元で買ったものだ。 県の名産ではなく、おそらく近隣県のもの。新幹線の土産店で、夫がふいに買った。 なぜこれを今、ここで?と思いながらも、買っていい?というのでいいよと言った。 柚子胡椒で思い出すことがある。 今は亡き祖父が、手作りしてい

    • 空はどうして あんなに優しいのだろう いつ見上げても元気をくれる 何があってもそこにいてくれる ニンゲン達の悩みなんて 意味のないものだと教えてくれる 何にも無関心な顔をして ただそこにいてくれるだけでありがたい

      • つぶやこう

        久しぶりのノート。 以前までの投稿は 何か役に立ててやろうと思っていたが もうやめた。 このノートでは すきなように話そう。自分のために。 ただその瞬間思うことを書こう。 いつのまにか仮面を被りすぎた自分には 誰にもしられることのない場所が必要だ 自分ですら自分の心がわからない。 寝転がって文章を書いている。 誰にも誇れない生き方をしている。 今はそれを変えたいとも思えない。 でも明日世界が終わっても多分満足している。

        • neighborscomplainが好き。無条件に元気をくれるんです。

        祖父の柚子胡椒

          仕事ってなんだろう

          会社を辞めることにした。 『プライベートと仕事を切り分けられる仕事を』 『数字に追われるのが苦しい、慣れることができない』 『限られた時間だから、嫌なことじゃなくてやりたいことをやりたい』 『自分と家庭を見失わず、大事な人を大事にできる仕事を』 『子どもができても、心の余裕を持って続けられる仕事を』 そう思って決断した自分を、見失わないように。 以前専門職をしていた時の自分は、 『もっと何かをプラスに変えていける仕事を』 『自分で結果が変わる仕事を』 『自

          仕事ってなんだろう

          隣の芝が青いの度が過ぎると、いつか全部を失うんだろうなぁ

          隣の芝が青いの度が過ぎると、いつか全部を失うんだろうなぁ

          自分が輝ける場所ってどこなんだろうと追い求める反面、輝かなくてもいいや、と思う自分もいる

          自分が輝ける場所ってどこなんだろうと追い求める反面、輝かなくてもいいや、と思う自分もいる

          つぶやきなら、余裕で毎日かけるなぁと気づいた本日。同じ思いを持つ女性が多いので、27の葛藤論というものを考えようかと思いついた。もちろん個別化は大切だし、全てを般化したいわけではないのだけれど。枠組みの中で、自分はこの段階なのだと俯瞰してみられれば、安心するものでしょう?

          つぶやきなら、余裕で毎日かけるなぁと気づいた本日。同じ思いを持つ女性が多いので、27の葛藤論というものを考えようかと思いついた。もちろん個別化は大切だし、全てを般化したいわけではないのだけれど。枠組みの中で、自分はこの段階なのだと俯瞰してみられれば、安心するものでしょう?

          0525_タイトル未定

          昔、経済の始まりは 『私、芋を作りますよ』 『私、キノコや山菜を採れますよ』 『私、狩りが得意ですよ』 っていう人たちが、隣人同士、友人同士 良い生活を送るために お互い協力して、助け合ったんだろうな。 それがより良く生きるための業わいであり 自分がやったことで、 見知った隣人や友人が喜んでくれる、助けてあげられる、 それが、仕事だったんだろう 今の世の中はなんでも溢れていて 何かを作る工程で、 作る人と届ける人距離は離れ 『助かるよ、ありがとう。

          0525_タイトル未定

          0521_欲しい言葉をくれる人

          仕事で行き詰まってる時 必ず欲しい言葉をくれる人がいる。 それは、彼女が嘘偽りなく、 ただその場だけ解決するようなものじゃなく その先を見据えた言葉をくれるから。 彼女の真っ直ぐで正直で、平らな言葉が、 先の見えない不安や自己嫌悪の渦から救ってくれる。 真っ直ぐにぶつかることを恐れない彼女は、本当に素敵。 いつか、そんな人に私もなりたい。

          0521_欲しい言葉をくれる人

          0520_『飽き性』

          私は新しいものやことを知るのが好き。 自分に合う何かを探すことが好き。 趣味に限らず、仕事やスキルでも。 いろんな方向に手を伸ばして、 『好き』『心地いい』『楽しい』を集めたら 自分だけの未来が作れるんじゃないかって思ってる。 人には『飽き性』と称されて 不服に思うこともある。 今までの経験や学んだことに 飽きて手放しているつもりはない。 手探りで、自分や、可能性を知りにいってる。 効率の良いやり方じゃないかもしれない。 でも本質を知るには、 興味を

          0520_『飽き性』

          0519_ピザ、食べたいなぁ

          みんなのギャラリー見て、無性にピザ食べたい。 ピザ、、マルゲリータ、、 こんな夜中に すんごいピザ欲、、 コロナがなかったら 今頃本場のマルゲリータ食べてたのになあ パエリア食べてたのになあ なんて。 でも、 今まで気恥ずかしくてしたことなかった 家族でのオンラインビデオ通話が習慣になったり 人と会えること、 大事な人が生きていること いろんなことを考えるきっかけになった。 私みたいに、何もない日々の幸せを 忘れてしまっていた人には、いい機会。

          0519_ピザ、食べたいなぁ

          0518_ゆたかさって何だろう

          豊かさってなんだろう。 あまり、考えたことがなかった。 豊かさについて考えるのは、27年の中で3回目ぐらいじゃないだろうか。 人生ってなんだろう。 生きる意味ってなんだろう。 自分はどうしたいんだろう。 何が幸せなんだろう。 何を大切にしたいんだろう。 どう生き、どんな気持ちで死にたいのだろう。 そんなことは、よく考えているけれど。 これは、自分の中の幸せの尺度に 『ゆたかさ』という言葉が無かったからだと思う。 考えないほどに、豊かであることに慣れてい

          0518_ゆたかさって何だろう

          200514 しあわせのトースト

          さて、今日は何を書こう。 昨日、寝る前に考えていたことで これを書いてみようと思ったことがあったのに、すぐに忘れてしまう。 本当に記憶ってあてにならない。 今日残ってる記憶は、冷しゃぶが美味しい季節になったなぁ思い 安全な場所で、毎食好きなご飯を食べられることが幸せだなぁと思った。 丁寧に暮らせていると感じる。 丁寧に暮らすことって、 毎日8時に出勤して、21時頃に帰宅していたら難しいんだよなぁ もっと働いている人なんて山ほどいるけれど 少なくとも私は、2

          200514 しあわせのトースト

          05/12

          昔、学生服を着てた頃 ヤプログとかデコログとかどうしてあんなに続けられてたんだろう。 なにが変化して書けなくなったのか、、 承認欲求がうすくなったのか、 人に発信することが重要でなくなったのか なかなか続かないけれど、100%じゃなく 70%を目指して頑張ることに。 行き急ぐ私は直ぐに、来年にはこうなりたい 3年後はこうで10年後は、、と 未来志向になりがちだけれど 最近全てに100を求めるスタイルが自分の心に反していることに気付いた。 自己分析はとても