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のびたが幸せになったのはジャイ子のおかげである

タイトルはマーベルスナップ企画でいっぱい喋ってもらっている友人のお言葉。征服者カーンの考察をしていると、ここに行きついたらしい。
これって「嫌なことから逃げるために頑張った結果、良いことが起こった」みたいな話だと思うんだけれども、自分のストVの上達もこれに近い。

自分がストVを頑張れたのは、ぶっちゃけ嫉妬とプライドの高さのおかげである。
SNSでバカなことを言う人よりもゲームで劣っている事実に耐えられなかったとか、自分はこれぐらいの能力値があるに決まってるんだから出来るだろうという気持ちがエネルギー源の80%ぐらいだったように思う。もちろんゲームが好きとかはあったんだけれども。

メナトを頑張ると決めたときは、自分のことを気軽にツイッターでバカにしたくなるように仕向けたら、70人もの人間がバカにしてきたので、あとに引けなくなった。(ちなみに、当時の僕はバカにされて当然だと思うので特に怒ってるとか恨んでるとかはないです。大丈夫。)

今では特に嫉妬する対象もいないのでストVのモチベーションは平行線ぐらい。
自分の中でストVは能力値ギリギリまでやったつもりだし、今さらあまり頑張る気にはなれない。

ギルティギアはヴォルテックス!!って叫びながら突っ込んでくるソル以下で終わるのは嫌なのでやる気結構あります(当方ジャック・オー使い、現在7F)

ショックと憎悪は、人を強くする。

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