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原動力はワクワク

やっほ〜みなさん初めまして、
モデル局スタッフやらせて頂いてます、大学3年生、都倉(とくら)です。

「くぅ〜〜〜!私か!私が書くんか!!」
noteの依頼が来た時1番に思ったことです。

私は昨年のCAMPUS COLLECTION TOKYO(通称CC)の姉妹イベント、thePARTY 2020 TOKYO(通称TP20)からキャンコレに所属していて、なんだかんだ1年、キャンコレに携わらせて頂いていますが、モブのモブで仮面ライダーで言うとショッカーだし、ドラえもんで言うとのび太ジャイアンスネ夫の野球仲間、ちびまる子ちゃんで言うととくちゃん、いや最後は名前だけじゃねーか!って、ちびまる子ちゃんの前田さん、あの人、好きになれませんよね。

あっ私、文字書くのが割と好きなので長くなっちゃう気がします。
謝れば何してもいいですかね!!


あっそうそう、私にnote依頼が来た時の話、
「キャンコレに関わった日の日記とかでも全然いいです」
って言われて、な〜んだ日記でいいのか!任せな任せな〜!
って、思ってた、、、思ってたんです、、、
みんなのnoteを見るじゃないですか、


『誰も日記なんか書いてね〜じゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!』


だから私は今回日記を書けません。
悲しいので、なんか、また、別の機会に日記書いちゃう。

さてさて、私は何を書こう!
えっこれって私の歴史辿ってもいいのかな、


辿るわ!


TP20、中学の友達( 現 モデル局長 )に誘われて「友達増えるかな〜!わくわく!」って言いながら入った、プロコン局。(プロジェクトコンテンツ局の略。ステージ企画を担当する局。)
友達と違う局でした。おわり。

な〜んてね!
いや、実際そこでビックリしたし焦りました。
私は基本的に人見知りで、TP20、素の自分を出せたのは本番終わってからのミーティング後でした。アホすぎる… 

TP20が終わってから、自分を出せたし友達が出来ました。おかしいね。ハハッ。

本当に何も出来なくって、終わった時の達成感なんて微塵もなくて、 
キャンコレ入ったら勝手に友達,仲間が出来て、かけがえのない体験,思い出が出来るんじゃないの?!ひぃ!!!!!

つらくて大変なことはたくさんあるし、ただ楽しいわけではなくて。
想像していたキラキラした世界とは違って、最初はその違いに戸惑いました。


けど、私は、なぜか、まだ続けたんですよね、、不思議。
きっと心の中ではキラキラしたこと楽しいことを必死に探してて、コロナの影響で学生生活が「何も無かった」で終わってしまうことが怖くて、
あと1回、あと1回だけやってみるかあ、、、
ってね、、、

そしてCC20!
モデル局へ移動し、MCC(キャンコレの中のミスコン企画)という花形企画を担当する部署のスタッフになりました。
MCCスタッフは他の局や部署と違い、一人の子を一人が徹底的にサポートするのですが、
1対1より、1対10人くらいが得意で人見知りな私がなんでMCCを選んでしまったんだ!何も出来ないじゃないか!!

と初っ端から不安で不安で、、

焦れったいと思うので結果から言いますね。

めちゃめちゃ最高な2ヶ月になりました!


めでたし、めでたし。
いや本当に。いま思い出すと、辛かった時がなかったかのように、楽しくてかけがえのない経験と大好きな仲間ができて、、

少しMCCの先輩方のはなしをすると、
Mさんはディレクターで、私が今でも、相談するならこの人にすれば何とかなる私の事をよく分かってくれてる人。
Nさんはつい、色々話してしまう、そして私にも色々話してくださる姉のような存在になってくれた人。
Mさんはどんなミスをしてもそれをさり気なくフォローしていつも笑顔でみんなを受け止めてくれるみんなの聖母な人。
Yさんはしっかり者で周りをよく見ていて私の事をイジってくださったりしてみんなの空気をやんわりにしてくれていた人。

同い歳で喋りやすいT、S、N。
全然後輩感のないN、H。

( なんか、頭文字アルファベットで書いたら怪しい集団みたいになっちゃったあせあせ )

そしてなんといっても私が担当していたモデル、M!!!
本当に娘のように可愛くて、当日のウエディングドレスは直視すると涙が出てしまって、
その子の為に何か出来たのかなと不安になることもあるけど、私は担当モデルがその子で良かったと当時も今も思っています。

私が今もキャンコレに関わっているのも、最高な2ヶ月になったと言えるもの、全て、最強で最高なこの方々のおかげです。100%です。大好きです。

よし、よし!なんか、書いてるうちに何を伝えるためのnoteか見えてきたぞぉぉぉぉお!!
ずばり私がキャンコレで学んだこと、伝えたいことは、

何をするにしても自分次第

ということ。TP20で友達が出来なくて達成感とか楽しかったという気持ちがなかったのも、CC20で最高の思い出が、仲間が出来たのも、全て自分がどうするか、で変わりました。


環境のせいにするのも、周りの人のせいにするのも、きっと、楽だから、そうしたい。実際私はそうしてきました。


しかし、キャンコレを通して自分次第でどうにでもなることを知ってしまった私は、これから、今までみたいに楽には生きられないけど、何でも楽しいものとして自分で変えていける、とワクワクしてます。


今はMCCメンバーを超えるような、最最強なTOTを目指して、私は必死こきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!

8月までに-15kg目指しているモデル局スタッフ。

#HOLIってる ?#キャンコレ東京#モデル#マネジメント#マネージャー#スタッフ#学生#学生団体

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