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【昔のカンボジア】49 舗装されたばかりの国道4号線での交通事故 1995年


国道4号線での交通事故の様子です。アメリカの支援によって道路が舗装され、スピードが出せるようになり、交通事故も増えました。当時は交通量も少なく、舗装されたことによって3時間から4時間でプノンペンとシアヌークビルの間を移動できるようになりました。その後時代とともに、7時間程度かかるような状況にありましたが、最近は並行して、中国企業の投資による高速道路が建設され、3時間程度での移動が可能になっています。1995年。

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