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【カンボジアの歴史と遺跡】アンコールワットの天女の妊娠線?

新年早々、連日アンコールワットを訪れています。様々な伝承や学説を拝聴しつつ、自分の考えも取り入れて、現在企画中の番組で今までにない表現ができないか、苦慮しています。

アンコールワットに2300体程度あると言われる天女の彫刻をコンプリートすべく徘徊しています。その一部は天女ではなく、当時の王様に仕えた女官とも言われています。

こちらのお腹の線は実在した女官をモチーフにした、太っている表現か或いは妊娠線なのではないかと思えてきて、どこかに先人の学説は無いでしょうか…。

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