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LINEからの依頼

自転車出張修理をやってます。
先人たちの知恵を拝借し予約フォームやLINEで予約できるようにホームページを作っています。

かなり怪しいのですが英語のページもだいぶ前に作りました、お金を払って英訳してもらったのですが、自転車の専門用語は分からない方が作った文章なので、後で自分で書き足しをしたりしてましたが、現在放置状態。

LINEで英語での依頼は数えるほど、出向くと片言の日本語は話せる方が多くコミュニケーションには全然困らないです。ちゃん修理して売り上げゲットしてます。

英語圏の方よりも多いお国は中国とフィリピンの人々かな。フィリピンの方は英語のほうが通じる場合もありました。

最近、中国語のホームページは作ってもいいかなと考えてます、但しGoogle翻訳は中国語翻訳はイマイチらしいので良い翻訳アプリを探しています。でも文章が多少変でも意味が分かれは何とかなるでしょう。劇的に売り上げが上がるとは思いませんが、半分趣味みたいなモノです。

以前社内でTOEICをやる会社にいたのでしぶしぶ英語を勉強してましたが、たまに役立つこともありますね。とりあえず一見ムダかなと思うモノも役立つことがある、ということが年をとってから分かってきました。

ホームページを通じて聴覚の障害を持つ方からの仕事依頼が来たり、彼らも思った以上にアンテナを張っているなと感じました。

ちなみにその方との会話はGoogle翻訳の音声認識文字化で会話、向こうはLINEの画面で早打ちして返事をしてくれるのでコミュニケーションには問題なし、リピーターさんです、感謝。

本日は英語で依頼が来ましたが土地勘がないようで全然遠方につき修理はお断りしました。

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