ましゅまろ
心の琴線にふれたnoteの記事を集めます。
短歌
一行詩
老醜をかこちてなんの桜花
日常詩一行
心情一行詩
今は昔、遠い記憶のかなたの生まれ故郷。
ふうわり ふわり 雪が舞う。 道に屋根にと舞い落ちる。 ふわりと舞って すぐ消える。 こころの中にも雪は舞う。 想いの雪は積もり積もって 凍りゆく。 かちん かちんと四角に凍る。 秘めた想いが凍りつく。
気づいたのはつい、最近。 16~17歳のころの事。