プロレスラーの決め台詞に勝手に侍の面影を感じる
プロレスラーには決め台詞を持っているレスラーがいる。
試合で勝った後にマイクパフォーマンスというものがあり、そこで今の対戦相手に対してとか、今後の対戦に繋がること等を言って盛り上げる場である。
決め台詞のある選手はそのパフォーマンスの最後をこの決め台詞でしめる。
棚橋弘至選手であれば「愛してまーす!」
(6分20秒ぐらいから)
内藤哲也選手であれば「ロスインゴベルナァ~~ブレス、デ、ハ、ポン!」
(3分20秒ぐらいから)
AEWにいってしまったケニー・オメガ選手であれ