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最近の栄養療法への雑感(結構重要だが興味薄そう)
私はFBで結構ベジタリアン、ヴィーガン、マクロビなどの健康弊害を説いてきた。
これらは一方で一時的な治療食にもなるからわかりにくいのだが、基本的には糖質過剰、質的な栄養失調をもたらすことが多いので弊害をもたらす。
東洋医学的に考えても当たり前のことだが、そのアンチテーゼとして糖質制限や肉食ベースの食事法や、高栄養療法がもてはやされてきた。
しかしこの1~2年で採用する人が増えるに従い、不調にな
内海さんの本、覚え書き
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【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説3,256日の遺言
【基礎に戻って三つの輪 ◀︎『46の必須栄養素』】内海聡医師著
〜山本は、健康食品を選ぶ基準は、46の必須栄養素が揃っている健康食品をお勧め〜
世界的に有名な栄養学者である『ロジャー・ウィリアムス博士』は、生命の維持のためには『46種類の栄養素』が バランスよく摂られていることが不可欠なことを提唱した
熱性けいれんと感冒薬
熱性けいれんは発熱時に痙攣を起こすものですが、てんかんとは違うものとして古くから医学としても認知され、一回で済むことがほとんどなので焦る必要はない旨が、医学の教科書にも書いてあります。
しかし現代の小児科ではすぐに精神薬やてんかん薬や解熱薬を投与する傾向が顕著であり、熱性けいれんにてんかん薬は無駄であり、投与するリスクのほうが多いにもかかわらず、儲けのために薬の処方がされているケースがほとんどです
病気を治すための基礎理論③
②においては昨今に流行るセラピストたちの悪魔崇拝を取り上げたが、実はこれに気付くことは病気を治すことにもつながるのだ。
それはこの世の多くの病気は母源病、親源病、夫源病であり、大人病でありセラピスト病であるということにも気付くことにつながるからだ。
この構図は実は医原病と同じである。医原病とは医師や西洋医学病院によってもたらされるものだが、同様のことは家庭内でもセラピストたちも起こしているのである
夫婦や家族という原点に戻ること
思考の話をしていくうえで、まず原点中の原点に立ち戻ってこなくてはいけない。
一番の原点といえばもちろん個人であり本人である。
しかし二番目に重要な原点であり社会要素は、おそらく夫婦であり恋人であり親子家族であると思う。
これがうまくいってないのに、やれ社会をよくするだ医療を変えるだ、子どもを守るだ放射能と原発を防ぐだ、政治を倒すだ経済を立て直すだ権利を守るだ、何を言っても空論以外の何物でもない。
病気を治すための基礎理論②
慢性病治療を考えるときにはいくつかの要素が存在する。
一つは食事や栄養、一つは毒、一つは精神、一つは腸内細菌や常在菌、一つは酸化還元や電子、一つは肉体の構造(姿勢や関節や筋肉)、そして周波数や気に属するものである。
これらはバラバラではなく結びついているし、ほかの要素もあるだろうが基本としてはこれらが代表格である。
しかし人類のほぼすべては毒について勘違いしているのが現状である。
現代の毒は大
病気を治すための基礎理論①
常に西洋医学を不要とまで断じているわけだが、西洋医学は対症療法であり戦場の医学であるという認識が必要だ。
転じれば不要なのではなく現代西洋医学の9割は不要かつ有害であると言える。
ではどうするのだと問われたとき、現代の代替療法についても説明せねばなるまい。
といっても代替療法という呼び名がおかしく、慢性病や精神病や免疫栄養系や遺伝病その他はこちらが本筋である。
私が医学不要論を唱えることも、元