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推進派は無責任にもほどがある
家族と考え方が折り合わない壮年部がいて、ワクチン問題で本人は反対派で奥さんは賛成派
その方曰く、認識して評価すべきと。かつて戸田先生が言われた認識せずして評価せずだ。
その方に応援のメッセージを送った。
『認識してから評価、まさにこれです。でも賛成派は認識すらしませんね。私は仰る通り、認識の材料を配信してるに過ぎません。
ですが、幹部によってはワクチンの話題はやめてくれです。自分たちが進めといて、これほどの犠牲を出しておきながら知らぬ存ぜぬ、無責任にもほどがある。そこも追求してます。
幹部は無責任
最早、公明党議員連中も無責任
学会本部も』
果たしてワクチンは本当にいい政策だったのか議論も総括もなく、秋からは更なるレプリコンワクチンを打たされる。
WHOが5月に提出するパンデミック条約が可決され(岸田政権が主導)得体の知れないウイルスがコロナの時のようにばら撒かれると強制的に打たざるを得なくなる。また国民の義務とか言いだす奴も出るだろう。
レプリコンワクチンはこれまでのコロナワクチンと違い、自己増殖するワクチンで毒性はケタ違い。打たなかった人さえ、シェディングで打ったと同じことになる。
今、やろうとしていることはこれなのだ。
議論すら封じられ、意見を言うだけで陰謀論者扱い。反ワクだのと嘲われ、時には仕事すら出来なくなる。
これほどの風潮を放置しといて広宣流布も人間革命もあったもんじゃない。
無責任にもほどがある。
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