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sa_wa
2024年1月8日 00:47
出産のときからお世話になっている産婦人科の先生は女性である。最後に受診したのは、かれこれ3年前に子宮頸がん検診に来た時だ。そのときもついでにエコーで診てもらったが内膜症も筋腫もなかった。出血がどんどん多くなっていること、痛みの質、出血のしかた、そんな諸々を先生に伝え、内診とエコーをしてもらう。「うーん、真っ赤なさらさらの出血。結構出てるね。あ、やっぱりあるね、筋腫」私の子宮の上側に、2㎝ほ
2024年1月7日 17:21
ジェノゲスト服用のキロク part 1男女の違いは多々あるし、最近は性別の境界は社会が作り出した虚像であるという風潮が支持されている。それは間違っていないだろうし、心理的な性別の境界が曖昧になることで、新たな価値観がどんどん生まれているのが喜ばしい。男らしさ、女らしさ、という漠然と植え付けられてきた呪縛から解放されて、だれにとっても生きにくさの少ない世の中であればいいと思う。とはいえ、私は女性