急な坂の実験【結果】
先日書いた【アイデア出し】の記事で触れた「急な坂道とはどれくらいか」という実験を、この週末にやってみました😊
結果的には、思っていたよりも低い勾配で怖さを感じ、車椅子を介助する時、安全と安心に配慮する必要があることを再確認することができました
結論としては、
「ご利用者さん、介助者のどちらかが少しでも不安を感じれば、進行方向と反対を向いて下りる」
「ご利用者さんが意思表示をすることが苦手な場合、『自分よりも不安が強いかもしれない』と思って対応する」
というのが自分の中のベストな回答かなと思っています。
細かい結果をガッツリ読みたい人は、ブログにまとめた記事をお読み下さい
この記事が参加している募集
「マスター、向こうにいるじゃんけん弱そうな顔した客に一杯」くらいの軽いノリでサポートしてもらえたら嬉しいです🌈「福祉の本を買う(知的に充実)」「シュークリームを買う(精神的に充実)」など、より良い記事を書くために使わせていただきます🍀