虎に翼 _95
出題範囲:91話~105話
キーワード:寅子と優未が星家にやってきた 航一と百合は寅子と優未を歓迎するが、朋一とのどかは、航一と寅子と優未の関係にやきもちを焼く 寅子の結婚式の後、明律大学出身者の絆が深まる 轟の花岡への思いを語る 花江が直明夫妻との同居をみとめる 東京地裁の寅子の所属部署に、雲野から原爆訴訟の審判を求められる
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“虎に翼”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“虎に翼”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 寅子と優未が星家にやってくることになり、星家ではその準備が始まりました。航一が仕事から帰ってくると、百合は「朋一さんも、のどかさんも、今晩は、お友達とお食事なさってくるそうです!」と言いました。さらに百合は「今日、物置になっていたお ** を片づけました」「優未さんにも、お ** がいるでしょうから」と言いました。第101話
2 寅子の結婚式のあと開かれた明律大学の出身者たちの宴会で、寅子たちの先輩の久保田は、「 ** 君、ずっと言いたかったんだ」「あの時は、君に全てを背負わせてしまって、すまなかった!」と言いました。.......あの時とは、久保田が弁護士をやめて、弁護士が寅子だけになった時のことでした。第105話
5 寅子と優未は、星家に招かれました。寅子は、星家の家族に「皆さん、温かく迎えてくださって、ありがとうございます」と言うと、長男の朋一は「もう僕らもこの年ですから、父が誰とつきあっても、自由ですよ」と言い、長女ののどかは「むしろ、お父さんで大丈夫ですか? *** すぎて、退屈じゃないですか?」と言いました。寅子は、ハハハと笑い「退屈だなんて全く思ったことないわ!」と言いました。第97話
8 寅子が **** に行くと、花江が使ったウエディングベールが用意されていました。そこに、明律大学時代の学友たちが集まって来て、寅子と航一との結婚式?が始まりました。第105話
3 轟は、これまで自分が抱いていた苦悩を寅子に話はじめました。故郷の佐賀にいたころ、花岡の夢に感化されて弁護士を目指したこと。花岡が死んだときに花岡への ***** に気がついたこと。誰にも言えない苦悩から救ってくれたのが、よねであったことを寅子に話しました。第102話
9 星家で、航一が「自分が結婚して、佐田姓になる」と発言すると朋彦の後妻の百合は、智彦に顔向けできないと言って大反対しました。しかし、長男の朋一と長女ののどかは、航一の考えを ** したため、星家では険悪な雰囲気になりました。第103話 https://mdpr.jp/drama/detail/4352972
6 猪爪家に航一を迎えることになり、道男も一緒に *** を手伝っていました。花江は寅子の *** したところを、やり直していました。寅子は「ごめんね、さっき、ちょっと掃除したんだけど」と言うと、花江は、「トラちゃんの掃除を軽くさっとって感じだからね」と言うと、寅子は「それは、ごめんなさい」と素直に謝りました。第99話
11 航一は、寅子に「寅子さん、今週末、わが家へご招待したいと考えているのですが、いかがですか?」と言いました。寅子は、「是非! あっ、優未の *** も聞いておきますね!」と言いました。第97話
12 寅子と優未が再び星家に遊びにきました。そこで、航一は寅子さんの甥御さんの直人も、司法 *** の勉強をしていて」と言うと、百合は「あら、じゃあ、朋一さんと一緒?」と言いました。寅子は「朋一さんと同い年なんです」「いつか一緒に働く日が、来るかもしれませんね!」と言いました。第102話
横方向
4 寅子の結婚式の後で開かれた宴会で、梅子は「あの頃は想像 もしていなかったわ!」「いつのまにか、よねさんと轟さんとが、家族のようなものになっていくだなんて!」と言いました。轟は「“のようなもの”ではなくてな、俺たちは、誰が何と言おうと、家族だ!」「なあ、 *** !」というと、よねは「知るか、あほ!」と言いました。第105話
2 寅子と航一の結婚式の後、明律大学出身者のパーティのような雰囲気の宴会が始まりました。寅子たちは、互いに **** を喜び合って、思い出話に花を咲かせて大いに盛り上がりました。第105話
8 航一の意見や、玲美の「嫌になったら私のこと追い出してもらって構いませんから!」との発言に背中を押された花江は、直明夫妻との“お *** 同居”を受け入れることにしました。第100話
13 ある朝、よねが弁護士の資格を取得したことを知った寅子は、花束を持ってすぐさまよねの ** へ駆けつけました。よねは、最初逃げ回っていましたが、寅子は追いかけてよねを捕まえました。よねはどういう顔をしていいかわからない状態でした。寅子は「よねさん、本当に素晴らしいわ…!」と言いますが、よねは「離れろ、暑苦しい!」といいました。第97話
7 寅子の所属する東京地裁に、寅子が昔勤務した雲野法律事務所の所長の雲野から、原子爆弾の被害者が日本政府に賠償を求める訴えが起こされました。その **** には、目を覆うような被爆者の悲惨な状況が綴られていました。この裁判には、国際法や戦争のルール、日米関係、犠牲者との向き合い方など、その争点は多岐に渡ることが予想されていました。第98話
10 東京地裁 民事第24部では、寅子の **** の汐見は、「大変な案件をこの部で引き受けることになった」とかたりました。それは昭和20年8月に広島と長崎に投下された“原子爆弾”の被害者が日本政府に賠償を求める裁判でした。第98話
15 寅子は、「自分が法律を学び始めたのは、婚姻制度に疑問を感じたから」「だから、 **** を誓わない愛を選んだはずなのに!」と語りました。実際、寅子は優三と結婚したのは、既婚者という“社会的な地位”を得るためでした。そんな、寅子に航一は「婚姻自体は **** の愛を誓ってるわけではない!」と言い、航一はそのことに気が付いたと言いました。.......はて?人間には、そもそも寿命がありますよネ!この **** の意味が、私には分かりかねます。第101話
14 寅子は航一のプロポーズを受け入れる気持ちになったことを、轟と遠藤に打ち明けました。そして、寅子は「名字の ** はいろいろと試行錯誤したけれど、私が折れるのが一番の近道 のような気がする」と語りました。そんな寅子に対して、遠藤は「自分が曲げたくないものを折るって、自分も折らせた相手も傷つけることなんです」と言いました。第103話