舞い上がれ 株式会社IWAKURA編 _1
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
2 悠人は舞との考え方の違いからか、以前より仲が悪くなっていました。悠人は、父浩太の仏前に手を合わせる気はないものの、苦労している母親のめぐみのことは心配していました。そして、工場を取り壊してマンションを建設することをめぐみに提案しました。悠人は、そうすれば、めぐみはマンションの家賃収入で生活ができて、** より楽になるはずだといいました。.............めぐみさんは、悠人さんのような息子をもって幸せだと思います。浩太さんや舞さんのようなイケイケの係累ばかりだと破滅の道にまっしぐらだと思います。たぶん。第73話
8 仕事中にベテラン社員の **** がぎっくり腰になってしまいました。舞は、**** を病院へ連れて行きました。**** は、体の限界を悟り、4月に退職したいと社長のめぐみに申し出ました。................. **** さん、長い間ご苦労様でした。第98話
6 舞は自動車部品の仕事をとってきました。試作品は、結城の協力もあって、笠巻曰く完璧な出来でした。これを依頼先にもっていくと、**** と言われて大量注文を貰いました。また結城も IWAKURA に帰ってきました。...........**** とは、要求水準に達しているという意味です。第76話
4 めぐみは、悠人に土地と工場を売り、家賃を払って工場を続けることを悠人に提案しました。悠人は、自動車産業が上向きになっているからIWAKURA はこれから伸びていく **** だと感じていましたので、これを受け入れました。しかし、「ビジネスとして買うから、支払いが滞ったらすぐ **** を売却する。」と告げました。第76話
15 貴司は八木から古本屋「デラシネ」を引き継いでいました。貴司は、店の奥を子どもたちの居場所として開放しました。以前、貴司自身も秘密基地のようによく遊びに来ていました。そして、貴司は ** 番をしながら短歌の創作を続けていました。........................このようなゆったりとした時間のながれは貴重ですネ。第77話
7 貴司を訪ねてデラシネに **** 史子がやってきました。この**** は、梅津貴司の短歌のファンで、デラシネを探し出して貴司に会いに来たのでした。この **** さんは、不思議な雰囲気を出していますネ。私は、舞のライバルになるのかと思っていましたがそうではありませんでした。第89話
12 舞は、亡き ** の遺影の前で、自分が初めてとった仕事といって、ネジを置きました。また、めぐみは、遺影の前で悠人が力を貸してくれたこと、また退職した結城が戻ってきてくれたことを報告しました。...............下世話な話ですが、結城さんの給料は、倍増したのでしょうか。第76話
13 IWAKURAに「カワチ鋲螺」の森本から *** がかかってきました。この森本はかつて舞に勉強不足を指摘した人でした。この *** の内容は、薄型テレビに使うネジの見積もり依頼でした。 *** を切った舞は新規で仕事がもらえるかもしれないと喜びました。事務の山田は「マジ!?」と目を丸くして驚きました。山田は、急いでいた舞に代わり、興奮ぎみにホワイトボードの舞のスケジュール欄に「営業！」と書き込みました。............................山田さんのようなゆるいキャラクターはこの物語に必要ですよネ。第74話
17 貴司は、東大阪に帰ってきました。お好み焼き屋うめづで貴司の歓迎会が開かれました。このうめづは、貴司の実家です。貴司が新聞紙上で「今月の新鋭歌人」として取り上げられたため、祝いの席はますます盛り上がっていきました。そんなところへ、** が現れました。 ** は、古書店「デラシネ」の店主で数年前に忽然と姿を消していました。は、貴司の短歌を新聞を見たといいました。そして「心にスッと溶け込む歌作れるようなったやんか」と褒め、デラシネを任せると店の鍵を貴司に預けました。** は、人の名前です。第76話
横方向
1 想いの通じ合った と貴司は結婚しました。浩太の仏前に結婚の報告を済ませて、ノーサイドで結婚パーティーをしました。親友の久留美に手を引かれて、 ** は入場しました。参列者には、由良、倫子、悠人がいて、カウンターには津田道子と佳晴もいました。 **と貴司は、たくさんの仲間たちに祝福されました。第97話
5 IWAKURAの古参の職人の笠巻は、昨年妻を亡くしました。娘の世話を母親任せにしていた笠巻は娘の佐知子と関係がぎくしゃくしていて、大好きな ** とも交流できない状態でした。昔の人にありそうな話ですネ。第98話
10 舞は営業のために笠巻のネジの講習をうけることにしました。するとめぐみも *** しました。その様子をみた職人たちは、こんなネジも知らない人が自分たちの社長であることを嘆きました。そんな中、意欲のある若手女性社員の土屋も、自分の勉強にと笠巻の講習に *** しました。第73話
3 舞は、久留美が医師の八神とデートしている現場に偶然居合わせました。あいにく、八神に急な電話が入り八神は帰っていきました。その後、久留美は八神医師に告白されたことを舞に話しました。舞は、久留美を祝福しました。久留美が舞の近況を尋ねると、舞は、*** からの絵葉書を見せました。そこには、舞を応援する短歌が書かれていました。久留美は、「ええなあ。でも星って1000憶もあるんやろか」と素朴な疑問を発しました。舞は「もっと、もっとある」と答えました。............なんか神秘的ですね。千億の星が舞の行く手を照らしてくれます。第73話
9 舞と貴司は結婚して、母めぐみと同居することにしました。そのために、岩倉家の2階をリフォームすることにしました。舞と祥子とめぐみ親子三代がそろってお茶をのみました。そしてこれから舞夫婦とめぐみとの3人が一緒に住むことことになって、めぐみは、思わず ***** をしてしまいました。祥子と比べればめぐみは幸せですよね。 ***** とは、よろこびがあふれて涙が出る状態です。第97話
14 舞は、営業に力を入れていますが、全く成果につながりませんでした。舞は、事務員の山田から「要領悪いですよね」と言われてしまうありさまでした。舞は、気落ちして帰宅しましたが、貴司からはがきが届いていました。そのはがきには、「 ** が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた」貴司の歌を読んだ舞は、五島に繋がる夜空を見つめて勇気づけられるのでした。これは貴司の舞にたいする応援歌ですネ。第73話
11 相手の香川社長は、ネジの単価を引き上げようとするめぐみを「まるで主婦が家計を見直すようなことしかできないのか」と嫌味を ** にしました。めぐみは「社長という立場で、社員を守らなければいけないといい、3か月まではいまのままでやらせていただきますが、その間に提示した単価以下で請けられる会社を探してください。」といって帰っていきました。.............このような交渉はたぶん必要なんでしょうね。知らんけど。第74話
18 めぐみが売り上げデータを確認していると、変な数字に気づきました。そして営業担当の藤沢に、ある受注の確認をする藤沢はリーマンショックの影響で仕事が減った際、「仕事ゼロよりはましやと思って」安く仕事を請け負ってしまったといいました。このことが原因でした。めぐみは過ちを責めず、今後はしっかり検討しようと言いました。藤沢は「俺の ** で会社が赤字に」と落ち込んでいました。第74話
16 悠人は、工場を壊してマンションにする案をもって、岩倉家にやってきました。悠人は、舞に向かって「ほんとに、就職内定を辞退したのか。アホとちがうか？」と言いました。舞は、「お兄 *** には関係ないやん。」と言いました。悠人は、半年以内に工場壊してマンションにしなければならないと言いました。第73話
13 舞の強い要望により、IWAKURA は、航空機の部品に挑戦することになりました。舞をリーダーに「IWAKURA・夢プロジェクト」が走り出しました。航空機の部品は高熱や振動など、過酷な環境にさらされるため、非常に高い品質が求められます。部品一つ一つの ** が人の命に係わるからでした。ここでの ** とは、高い品質という意味です。第79話
19 テレビでは、投資のカリスマとされている悠人にインサイダー取引の *** が上がっていると報じていました。この番組をみたうめずの雪乃も勝も仰天してしまいました。...............このインサイダー取引とは、内部のものが未公開情報を使って情報を持たない外部に対して有利な取引を行うことだそうです。一般的には違法行為では無いそうですが、証券市場での取引では違法とされているんだそうです。第86話
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