のんびり屋

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アメリカのドラマで

どうしても 気になる中の1つとして 捜査官や刑事の友人や家族が 亡くなったシーンで 「ショックを受けてるだろうから 今日は帰ってゆっくり休め」 という セリフ 目の前で殺されたり 突然の死の知らせを知って 「ゆっくり休める訳がなかろ?!」 と 思ってしまう ショックなうえに事件も謎だらけで 捜査官や刑事素質を持ってれば 尚更 「胸の辺りも 頭の中もソワソワして落ち着かない」はず そんな人に「ゆっくり休んで」なんて 拷問じゃね と毎回 思う

    • 数々の毒親(自分の親も含め)と接してきて良かった事

      ① 「表現、伝える」のスキルアップ あの手この手 表現のやり方、伝え方も たくさん知る 機会になる ② 自分も含めて 「様々な人の心理」を奥深ーく知れる ③ 自分の気づいてない、駄目だ無理だと思ってた 「能力」を引き出せるし気づける ④ 「なぁーんだ こんなことでこんなに辛かったんだ」と、「アハ体験」が何度も出来る ちなみに、先祖代々を知れるところまて調べてみるのもイイ 毒親の連鎖も 代々続いてる家庭はとても多いし、 社会的にもそうだし

      • 歴史の教科書って 結局。。。

        主に「戦争」と「代表者(権力者?)のエゴ満たし」の 話よね〜 なのに テストまでする必要ある!? と、40年以上前の小学生時代から思ってたけど ワタシだけなんかいな。。。

        • 中年の危機 てなんなんだ???

          ワタシ自身をはじめ、関わってきた人たち全ての人においてホロスコープでいうところの 「中年の危機」に出逢った人がいない ワタシ自身でいうと、危機的状態は幼少期から 日常茶飯事で、数年前まで毎日がジェットコースターに乗り続けてた様なものなので、中年の危機の経験が無い 離婚や別居、長々と自律神経失調症や拒食症も経験したけどそれらは「義務教育で言う入学卒業」と同等の「区切り」であり「経験の1つ」

        アメリカのドラマで

          先ほどへの補足

          半世紀生きてきたなかで 接してきた家族、親族、友人知人 の「水星座」さんは 「自身の感情の扱い方を上手くできず 支配的 暴力的で被害者意識がとても強い」人が90% 火の星座さんは「早とちりで思い込みが強いけど、自身の負の部分もあり素直」 九州人気質強め 関東でも 江戸ッ子気質 茨城気質 青森気質、秋田気質、新潟気質、長野気質、 北海道気質、関西でも大阪気質と京都気質では 「違いがかなり在る」 + 家系の離婚気質や支配的エゴ強め代々トラウマ強め などで大きく違ってくる 全

          先ほどへの補足

          水瓶座は共感力薄いは嘘

          ワタシ自身 水瓶座ステリウムと 山羊座の涙の度数に2天体コンジャンクションで 同じ1ハウスなので とても 水瓶座要素が強め だと実感してます 小学校低学年から「義務教育への強い抵抗」や 両親や先生の感情にルールを交えた 教育や指導は とてつもなく「拷問されてる感」を感じてました が、自分以外の全ての人の感情に共感しなかった事は一度も無い 全て痛みも「体感」としても感じ取れるし 心での共感もできる が故、自身の心身の調律がバラバラになりやすく 結果、20歳代は 自律神経失調症

          水瓶座は共感力薄いは嘘