あの日から今日で一年が経つ あの時から今日まで君との思い出が頭の中で 駆け巡る 1年前 瞳月:〇〇〜ご飯出来たよ! 〇〇:ありがとう! 瞳月:最近仕事どうなん? 〇〇:良い感じだよ 新しいプロジェクトのリーダー任されたから 瞳月:え!良かったやん! 頑張ってな! 〇〇:うん!頑張るよ! 〇〇と瞳月は大学の同期で半年前から同棲している 〇〇:リーダー任されたし今日久しぶりに外食 しようよ! 瞳月:わかった! 予定空けとくね! 〇〇は
私の名前は正源司陽子 突然だけど私には好きな人がいる それは〇〇だ。小さい頃から一緒にいて気づいた時には好きになっていたアイドルになった今もずっと好きだ 陽子:〇〇〜 〇〇:あ、陽子 陽子:(〇〇に元気がないどうしたんだろ?) 最近高校どう? 〇〇:結構良い感じかな、、、 陽子こそアイドルどうなん? 陽子:少し大変だけど楽しいよ メンバーのみんなもめっちゃ可愛いし! 〇〇:そうなんや 陽子:あのさ今度日向坂の4期生ライブが あって
〇〇:ただいま 瞳月:おかえり! お兄ちゃん 〇〇:あ、瞳月ただいま! その後〇〇はご飯を食べて自分に行った 〇〇:はぁ〜今日も疲れた🥱 少し日向坂の動画見てみよ! 陽子がアイドルと聞いてからその事が ずっと頭にあり日向坂の動画を 見ていると陽子が笑顔で踊っているMVなどが あり、すごく元気がもらえた そして〇〇はその後お風呂に入りすぐ寝た 次の日 〇〇:おはよう! 瞳月:おはよう! ちょっとお兄ちゃん元気ない? 〇〇:え?あ〜疲れてたか
次の日 〇〇:おはよう〜 瞳月:おはよう! 早起き出来たんや笑 〇〇:まあ昨日言ったからな 着替えてくるわ 瞳月:わかった ご飯用意しとくな 〇〇:いつもありがとう 〇〇母:瞳月いつもありがとうね 瞳月が朝ごはんを用意してる間に〇〇は 高校の用意も着替えも終わらした 〇〇:やっぱり瞳月が作るご飯は最高やわ 瞳月:あ、ありがと/// 〇〇:どうしたん? 照れてるん?笑 瞳月:そんなんじゃない!! 早く朝ごはん食べて! 〇〇:
初めまして読み手の皆さん 僕の名前は山下〇〇と申します 今年から高校生デビューします 特に自分には才能もなくイケメンでもありません そんな自分の高校生活の始まりをどうぞ 今日は高校の入学式 〇〇:ふぁ〜あ 眠いな〜 トントン △△:お兄ちゃん〜 ○○:あ、瞳月 おはよう 僕の妹の山下瞳月だ 中学2年生でクラスで男女問わず人気だが本人は あまり気にしていないらしい 瞳月:早起きや 今日から高校やろ 〇〇:ごめん 次から早起きするよ