ごちそうにうぷの話（12/29の日記）

年内に年内の日記を書けなかった！！いいよ～。

今日の写真は夕食の接写。
帰省するたびに張り切って食事を準備してくれる。嬉しいしありがたいしおいしいのだが、そんなに食べ切れんだろ…という食材の量を買い込んでいるので心配になる。ただでさえリズムの崩れた生活になる年末年始に、せっかく準備してくれた食事を食べないわけにもいかず、毎回かなりお腹いっぱいである。

金銭面の心配もある。年末年始のそういう流れができてしまって（お菓子や食材を買い込んでめちゃめちゃにごちそうを食べまくる流れ）、辞めるに辞められなくなったのではないかという危惧がある。言い出しっぺあるあるの、「辞めどきが分からない」があるのではないかと思う。段々グレードも上がっている気がする。こんなに不景気なのにさ。

昼間に買い物に連れて行ってもらった。もう本を買わないと言いながら、新刊が出ると追いかけてしまう。この日は久しぶりに漫画雑誌を買いました。

背景がやかましいのは、姉の部屋がアイドルポスターだらけだから

思ったより高くてびっくりした。中学生くらいまで女の子向けの漫画雑誌を買っていたのだけど、こんなもんだったっけ？
他に気になっていた超短編小説と、今年芥川賞を取った小説を買った。どちらもすぐに読んだがとても面白かった。もちろん漫画も読んだ。紙や印刷の感じが懐かしいと思った。