朝陽

京都人妻デリヘル倶楽部 所属の デリヘル嬢です。 妄想日記を書いていきたいと思ってま…

朝陽

京都人妻デリヘル倶楽部 所属の デリヘル嬢です。 妄想日記を書いていきたいと思ってます。

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  • 美人妻は性欲旺盛っ!

    新婚夫婦のイチャラブ セックス ヒストリー 官能小説

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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

ヤバいよぉ、声、お隣さんに聞かれてるかな…。でも大塚さんも、だんだん苦しそうになってきて。 あそこがぎゅぎゅーと締まり、限界まで大きくなっている大塚さんを咥え込み、圧力が増しているのがわかる。 「…あぁ…朝陽のここ、締まる…。そろそろ、俺も…限界…」 あぁ、またイきそう…と感じた瞬間、大塚さんに強く胸の先端をつままれて。 「や…、ひやぁああああ…」 あそこの中で、大塚さんがビクンっと弾けたのが伝わってきて。朝陽はまた、激しく身体を痙攣させた。 つながったまま、2人

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    • 「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

      「ひ…、っあぁぁ…」 「また声出して。…我慢しろって」 「…でもっ…! …っ…っ!」 「…こんなになってるもんな。我慢できないか?」 声を我慢すると、快感が逃げ場を失っておなかの中にたまっていくみたい。どんどん気持ち良さが増してきて、膝がガクガクし始める。 けど、もっと奥、もっと太いのを入れてほしい…。 「お願い…大塚さん…。入れてください…」 「もうおねだりか。しょうがないな」 大塚さんは朝陽の入り口に、完全に大きくなったそれを当てがうと、 「声、我慢でき

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      • 「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

        「ベッドに手、ついて」 朝陽は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこんなに濡らして。朝陽は、バック好きなのか?」 後ろからされたことなくて…と、言えずにいると、裸の大塚さんが、朝陽のすぐ後ろにくる気配がする。 「…ひぁあっ」 次の瞬間、大塚さんの舌が、朝陽の恥ずかしい溝を舐めあげる。 「声…、出すなよ」 脚の間で

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        • 第5章 浅葉夫婦のHな週末 3

           アロマの香りが  ふわっと香ってくる。 「それでは横になって下さい」  予約していた時間になったので  エステサロンにきた。  ゆきくんと別れ(残念)  実は楽しみにしていた  全身エステとマッサージ♪  綺麗でいたいとは思うけど  お金がかかるし  結婚前も貧乏だったし  今まであまり縁がなかった。 「本日お客様を担当する 桜町小枝です よろしくお願いします」 「あ、はい よろしくお願いします」  ここは超高級な所だと思う。  それなのにエステティシャンは

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        「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイ…

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        • 美人妻は性欲旺盛っ!
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          第4章-8 浅葉夫婦のHな週末 2

          「ゆきくんは見ちゃだめっ!ゆきくんは私だけを見てればいいの!!」  水着を捨て去って  胸でゆきくんの顔を抱く。  生おっぱいで挟んで  むにゅむにゅ押しつける。 「あ、朝陽…?」 「わ、私負けないもんっ!!」  しゅるっと紐も引き  下も判然と脱ぎ捨てる。  ドキドキドキドキドキドキ…  私は自分からアソコを  ゆきくんの顔に押し当てた。  心臓が爆発するかと思った。  背後でoh!と  小さく叫ぶのがわかった  私は腰を動かし  ゆきくんの顔に  おま

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          第4章-8 浅葉夫婦のHな週末 2

          第4章-7 浅葉夫婦のHな週末 2

          「ホントにHなコトしない?」 「しないしない ちょっと胸触るだけ 触るのも水着の上からだけ」 「じゃ…いいよ?」  ゆきくんはそっと  胸に手を乗せて  感触を楽しみ始める。  嬉しそうな顔してる… 「んっ………んっ………ふ…」  水着越しに撫でる  指先で円を描いて回って  先端をくにっと潰してくる。  ちょんちょんをつついて  摘み取ってコリコリしてくる。 「あれ、摘めるね? もう感じてるの?」 「キスでっ…キスで感じたの///」 「そっかキスが気持ちよ

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          第4章-7 浅葉夫婦のHな週末 2

          第4章-6 浅葉夫婦のHな週末 2

           ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ…  焦らすように動かして  アソコにゆきくんのモノを  何度もこすりつける。  それだけ深い快楽が味わえた。  すごく気持ちいい…  だめになりそう…  ゆきくんのをほどよく濡らし  挿れやすくすると  いよいよ腰を沈めて  今日何度もイかされた膣内に  ゆきくんを迎え入れた。 「ふあぁぁっ!ひゃぁ…ああぁぁぁぁぁあっっ!!」  私はプールサイドに  ほとんど絶叫に近い形で  喘ぎ声を響かせていた。  膣肉を押し開けて  壁をこすり挿入

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          第4章-6 浅葉夫婦のHな週末 2

          第4章-5 浅葉夫婦のHな週末 2

          「ゆ、ゆきくんこれ…」  名刺を渡す。  こんなのもらっても  どうしようもない。 「すごいな、朝陽 みんな一流の人たちだぞ」 「一流って?」 「セレブって事だよ」  せ、セレブ!? 「よく名刺なんかもらえたな」 「わ、私なにもしてないよ! ゆきくんが話してたからだよ!」 「いや俺は 夫婦である事と 自分が日本ではわりと有名な 医師の息子だって事しか 言ってないからな 俺の手柄じゃないよ」 「えぇー!?」  えぇー!? 「私握手しかしてないよ!?」 「

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          第4章-5 浅葉夫婦のHな週末 2

          第4章-4 浅葉夫婦のHな週末 2

           ゆきくんはお腹やへそ  背中や腰を触る。  ひとつひとつ撫でていく。  お風呂の中でいちゃつき  バシャバシャと暴れる。 「あんっ、くすぐったいよぉ♪」  時折ぞくっとする  Hな触り方をされながら  いっぱいスキンシップする。  つつつっと指が進み  脇の下を通って  胸の水着の下に入ろうとする。  私はそれを止めた。 「だぁーめっ もうHなコトは禁止!」 「クスクス…意地悪された」 「あん…だめだよぉ…」  太ももを触られる。  広い範囲に渡って  内

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          第4章-4 浅葉夫婦のHな週末 2

          第4章-3 浅葉夫婦のHな週末 2

           ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ…  焦らすように動かして  アソコにゆきくんのモノを  何度もこすりつける。  それだけ深い快楽が味わえた。  すごく気持ちいい…  だめになりそう…  ゆきくんのをほどよく濡らし  挿れやすくすると  いよいよ腰を沈めて  今日何度もイかされた膣内に  ゆきくんを迎え入れた。 「ふあぁぁっ!ひゃぁ…ああぁぁぁぁぁあっっ!!」  私はプールサイドに  ほとんど絶叫に近い形で  喘ぎ声を響かせていた。  膣肉を押し開けて  壁をこすり挿入

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          第4章-3 浅葉夫婦のHな週末 2

          第4章-2 浅葉夫婦のHな週末 2

          「ゆ、ゆきくんこれ…」  名刺を渡す。  こんなのもらっても  どうしようもない。 「すごいな、朝陽 みんな一流の人たちだぞ」 「一流って?」 「セレブって事だよ」  せ、セレブ!? 「よく名刺なんかもらえたな」 「わ、私なにもしてないよ! ゆきくんが話してたからだよ!」 「いや俺は 夫婦である事と 自分が日本ではわりと有名な 医師の息子だって事しか 言ってないからな 俺の手柄じゃないよ」 「えぇー!?」  えぇー!? 「私握手しかしてないよ!?」 「

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          第4章-2 浅葉夫婦のHな週末 2

          第4章 浅葉夫婦のHな週末 2

           水着を買い  お昼ちょっとすぎに  ホテルでチェックインする。  開いた口が塞がらなかった。  大きい建物…  何階まであるんだろう…  外観も凄まじかったが  内装もすごかった。  まるで別世界だ。  豪華で華美なインテリア…  宮殿か何かみたいだった。 「ゆ、ゆきくん ホントにこんなとこ泊まるの? うち破産したりしない?」 「親父の金だからいいんだよ」 「ね、ねえ会員がどうの って言ってたけど 結局いくらぐらいかかったの…?」 「聞かないほうがいい たぶん

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          第4章 浅葉夫婦のHな週末 2

          第3章-6 浅葉夫婦のHな週末 1

           ゆきくんのを取り出す。  すごく勃起していた。  私にしながら  すごく興奮してたんだ。  わかってる事実だけど  実際こうして剛直を見ると  やっぱり嬉しい…  直視するのも恥ずかしいけど  何より大事なのは  コミュニケーション。  恥ずかしがるだけじゃなくて  気持ちを乗せる事が  何よりも男性を悦ばせる。 「…///おっきいね… 早く出したいんじゃない?」  手触りもいい。  色は悪いけど  固くて先は柔らかくて  皮がすべっとしてる。  ゆきくんは握ら

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          第3章-6 浅葉夫婦のHな週末 1

          第3章-5 浅葉夫婦のHな週末 1

          「朝陽…かわいい イき顔がえろくって もうすげー大好き」  ずぶっずぶっずぶっ!  ずちゃずちゅぐちゅっ!  手を緩める気配は全然なくて  ゆきくんは容赦なく  バイブを出し入れする。  振動が私の中で  ぐちゅぐちゅと暴れる。 「やぁ…もぉやめてぇ……」  感じすぎる快感がつらくて  私は腰を逃がす。  けどゆきくんは片手と  下半身で掴んで逃がさない。  途絶えない快感に  絶頂を数度体験して  顔も頭の中も  ぐちゃぐちゃになっていた。 「ひっぐ…も、もぉ

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          第3章-5 浅葉夫婦のHな週末 1

          第3章-4 浅葉夫婦のHな週末 1

           それからまた  水着を探し始める。  顔が赤い。  私…自分からした。  舌…入れて…吸って。  恥ずかしい… 「自分から…?」  ゆきくんは嬉しそうな声で  後ろからハグしてくる。  ぎゅっと抱きしめて  下半身を押しつけてくる。  この人は………!  露骨すぎるよ………っ 「もっとして? 朝陽から、されたい」  耳元で甘い声。 「だ、だめだよ。こんな所で…」 「一度はしたよ」 「とにかくもうだめなのっ!」 「もっとしてよ」  抱きしめる力が強まる。

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          第3章-4 浅葉夫婦のHな週末 1

          第3章-3 浅葉夫婦のHな週末 1

          「無茶な事はさせないよ ちゃんとフォローする これまでだって やってきた事だろ?」  確かに羞恥プレイは  これまでもやってきた。  けど今回のはっ!  度が過ぎてるよっ…!  深く挿入したディルドは  パンツに支えられて  危ういバランスで  微弱な振動を  ずっと膣に送ってくる。  ゆきくんに胸を攻められ  からだは熱くなってて  ものすごい勢いで快楽が溜まる。  さっきからずっと  気持ちいいのが止まらない… 「朝陽」  信号で停車すると  ゆきくんは私の

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          第3章-3 浅葉夫婦のHな週末 1