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アロマの香りが ふわっと香ってくる。 「それでは横になって下さい」 予約していた時…
「ゆきくんは見ちゃだめっ!ゆきくんは私だけを見てればいいの!!」 水着を捨て去って 胸…
「ホントにHなコトしない?」 「しないしない ちょっと胸触るだけ 触るのも水着の上からだけ…
ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ… 焦らすように動かして アソコにゆきくんのモノを 何度もこ…
「ゆ、ゆきくんこれ…」 名刺を渡す。 こんなのもらっても どうしようもない。 「すご…
ゆきくんはお腹やへそ 背中や腰を触る。 ひとつひとつ撫でていく。 お風呂の中でいち…
ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ… 焦らすように動かして アソコにゆきくんのモノを 何度もこすりつける。 それだけ深い快楽が味わえた。 すごく気持ちいい… だめになりそう… ゆきくんのをほどよく濡らし 挿れやすくすると いよいよ腰を沈めて 今日何度もイかされた膣内に ゆきくんを迎え入れた。 「ふあぁぁっ!ひゃぁ…ああぁぁぁぁぁあっっ!!」 私はプールサイドに ほとんど絶叫に近い形で 喘ぎ声を響かせていた。 膣肉を押し開けて 壁をこすり挿入
水着を買い お昼ちょっとすぎに ホテルでチェックインする。 開いた口が塞がらなかっ…
ゆきくんのを取り出す。 すごく勃起していた。 私にしながら すごく興奮してたんだ。…
「朝陽…かわいい イき顔がえろくって もうすげー大好き」 ずぶっずぶっずぶっ! ずちゃ…
それからまた 水着を探し始める。 顔が赤い。 私…自分からした。 舌…入れて…吸…
「無茶な事はさせないよ ちゃんとフォローする これまでだって やってきた事だろ?」 確か…
私のカッコは 薄手のトレーナーが一枚。 その下にはブラがある。 ゆきくんは顔で おっぱいを楽しみながら 後ろ手でホックを外した。 そのまま背中を撫でられ 素肌にそれは くすぐったくて ちょっと気持ちよくって 私はされるがままだ。 「あっ…ん、ん、んんっ…」 トレーナーを下からめくる。 外れたブラと一緒に ぽろんと胸が見えてくる。 白く透き通った 大きめのおっぱいが 期待して先端を尖らせていた。 「朝陽…ここ」 「んんっ…言わな