朝陽

京都人妻デリヘル倶楽部 所属の デリヘル嬢です。 妄想日記を書いていきたいと思ってま…

朝陽

京都人妻デリヘル倶楽部 所属の デリヘル嬢です。 妄想日記を書いていきたいと思ってます。

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  • 美人妻は性欲旺盛っ!

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記事一覧

「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

ヤバいよぉ、声、お隣さんに聞かれてるかな…。でも大塚さんも、だんだん苦しそうになってきて。 あそこがぎゅぎゅーと締まり、限界まで大きくなっている大塚さんを咥え込…

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朝陽
1か月前

「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

「ひ…、っあぁぁ…」 「また声出して。…我慢しろって」 「…でもっ…! …っ…っ!」 「…こんなになってるもんな。我慢できないか?」 声を我慢すると、快感が逃げ…

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朝陽
1か月前

「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

「ベッドに手、ついて」 朝陽は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしい…

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朝陽
1か月前
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第5章 浅葉夫婦のHな週末 3

 アロマの香りが  ふわっと香ってくる。 「それでは横になって下さい」  予約していた時間になったので  エステサロンにきた。  ゆきくんと別れ(残念)  実は楽し…

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朝陽
1年前
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第4章-8 浅葉夫婦のHな週末 2

「ゆきくんは見ちゃだめっ!ゆきくんは私だけを見てればいいの!!」  水着を捨て去って  胸でゆきくんの顔を抱く。  生おっぱいで挟んで  むにゅむにゅ押しつける。 …

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朝陽
1年前

第4章-7 浅葉夫婦のHな週末 2

「ホントにHなコトしない?」 「しないしない ちょっと胸触るだけ 触るのも水着の上からだけ」 「じゃ…いいよ?」  ゆきくんはそっと  胸に手を乗せて  感触を楽し…

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朝陽
1年前

第4章-6 浅葉夫婦のHな週末 2

 ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ…  焦らすように動かして  アソコにゆきくんのモノを  何度もこすりつける。  それだけ深い快楽が味わえた。  すごく気持ちいい…  だめ…

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朝陽
1年前

第4章-5 浅葉夫婦のHな週末 2

「ゆ、ゆきくんこれ…」  名刺を渡す。  こんなのもらっても  どうしようもない。 「すごいな、朝陽 みんな一流の人たちだぞ」 「一流って?」 「セレブって事だよ…

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朝陽
1年前
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第4章-4 浅葉夫婦のHな週末 2

 ゆきくんはお腹やへそ  背中や腰を触る。  ひとつひとつ撫でていく。  お風呂の中でいちゃつき  バシャバシャと暴れる。 「あんっ、くすぐったいよぉ♪」  時折…

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朝陽
1年前
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第4章-3 浅葉夫婦のHな週末 2

 ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ…  焦らすように動かして  アソコにゆきくんのモノを  何度もこすりつける。  それだけ深い快楽が味わえた。  すごく気持ちいい…  だめ…

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朝陽
1年前

第4章-2 浅葉夫婦のHな週末 2

「ゆ、ゆきくんこれ…」  名刺を渡す。  こんなのもらっても  どうしようもない。 「すごいな、朝陽 みんな一流の人たちだぞ」 「一流って?」 「セレブって事だよ…

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朝陽
1年前

第4章 浅葉夫婦のHな週末 2

 水着を買い  お昼ちょっとすぎに  ホテルでチェックインする。  開いた口が塞がらなかった。  大きい建物…  何階まであるんだろう…  外観も凄まじかったが  …

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朝陽
1年前

第3章-6 浅葉夫婦のHな週末 1

 ゆきくんのを取り出す。  すごく勃起していた。  私にしながら  すごく興奮してたんだ。  わかってる事実だけど  実際こうして剛直を見ると  やっぱり嬉しい… …

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朝陽
1年前

第3章-5 浅葉夫婦のHな週末 1

「朝陽…かわいい イき顔がえろくって もうすげー大好き」  ずぶっずぶっずぶっ!  ずちゃずちゅぐちゅっ!  手を緩める気配は全然なくて  ゆきくんは容赦なく  バ…

800
朝陽
1年前

第3章-4 浅葉夫婦のHな週末 1

 それからまた  水着を探し始める。  顔が赤い。  私…自分からした。  舌…入れて…吸って。  恥ずかしい… 「自分から…?」  ゆきくんは嬉しそうな声で  後…

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朝陽
1年前

第3章-3 浅葉夫婦のHな週末 1

「無茶な事はさせないよ ちゃんとフォローする これまでだって やってきた事だろ?」  確かに羞恥プレイは  これまでもやってきた。  けど今回のはっ!  度が過ぎて…

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朝陽
1年前

「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

ヤバいよぉ、声、お隣さんに聞かれてるかな…。でも大塚さんも、だんだん苦しそうになってきて。

あそこがぎゅぎゅーと締まり、限界まで大きくなっている大塚さんを咥え込み、圧力が増しているのがわかる。

「…あぁ…朝陽のここ、締まる…。そろそろ、俺も…限界…」

あぁ、またイきそう…と感じた瞬間、大塚さんに強く胸の先端をつままれて。

「や…、ひやぁああああ…」

あそこの中で、大塚さんがビクンっと弾け

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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

「ひ…、っあぁぁ…」

「また声出して。…我慢しろって」

「…でもっ…! …っ…っ!」

「…こんなになってるもんな。我慢できないか?」

声を我慢すると、快感が逃げ場を失っておなかの中にたまっていくみたい。どんどん気持ち良さが増してきて、膝がガクガクし始める。

けど、もっと奥、もっと太いのを入れてほしい…。

「お願い…大塚さん…。入れてください…」

「もうおねだりか。しょうがないな」

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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話

「ベッドに手、ついて」

朝陽は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。

「明るいから、よく見えるな…もうこんなに濡らして。朝陽は、バック好きなのか?」

後ろからされたことなくて…と、言えずにいると、裸の大塚さんが、朝陽のすぐ後ろにくる気配がする。

「…ひぁあっ」

次の瞬間、大

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第5章 浅葉夫婦のHな週末 3

第5章 浅葉夫婦のHな週末 3

 アロマの香りが
 ふわっと香ってくる。

「それでは横になって下さい」

 予約していた時間になったので
 エステサロンにきた。
 ゆきくんと別れ(残念)
 実は楽しみにしていた
 全身エステとマッサージ♪

 綺麗でいたいとは思うけど
 お金がかかるし
 結婚前も貧乏だったし
 今まであまり縁がなかった。

「本日お客様を担当する
桜町小枝です
よろしくお願いします」

「あ、はい
よろしくお

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第4章-8 浅葉夫婦のHな週末 2

第4章-8 浅葉夫婦のHな週末 2

「ゆきくんは見ちゃだめっ!ゆきくんは私だけを見てればいいの!!」

 水着を捨て去って
 胸でゆきくんの顔を抱く。

 生おっぱいで挟んで
 むにゅむにゅ押しつける。

「あ、朝陽…?」

「わ、私負けないもんっ!!」

 しゅるっと紐も引き
 下も判然と脱ぎ捨てる。

 ドキドキドキドキドキドキ…

 私は自分からアソコを
 ゆきくんの顔に押し当てた。

 心臓が爆発するかと思った。

 背後で

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第4章-7 浅葉夫婦のHな週末 2

第4章-7 浅葉夫婦のHな週末 2

「ホントにHなコトしない?」

「しないしない
ちょっと胸触るだけ
触るのも水着の上からだけ」

「じゃ…いいよ?」

 ゆきくんはそっと
 胸に手を乗せて
 感触を楽しみ始める。

 嬉しそうな顔してる…

「んっ………んっ………ふ…」

 水着越しに撫でる
 指先で円を描いて回って
 先端をくにっと潰してくる。
 ちょんちょんをつついて
 摘み取ってコリコリしてくる。

「あれ、摘めるね?

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第4章-6 浅葉夫婦のHな週末 2

第4章-6 浅葉夫婦のHな週末 2

 ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ…

 焦らすように動かして
 アソコにゆきくんのモノを
 何度もこすりつける。

 それだけ深い快楽が味わえた。
 すごく気持ちいい…
 だめになりそう…

 ゆきくんのをほどよく濡らし
 挿れやすくすると

 いよいよ腰を沈めて
 今日何度もイかされた膣内に
 ゆきくんを迎え入れた。

「ふあぁぁっ!ひゃぁ…ああぁぁぁぁぁあっっ!!」

 私はプールサイドに
 ほとんど

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第4章-5 浅葉夫婦のHな週末 2

第4章-5 浅葉夫婦のHな週末 2

「ゆ、ゆきくんこれ…」

 名刺を渡す。
 こんなのもらっても
 どうしようもない。

「すごいな、朝陽
みんな一流の人たちだぞ」

「一流って?」

「セレブって事だよ」

 せ、セレブ!?

「よく名刺なんかもらえたな」

「わ、私なにもしてないよ!
ゆきくんが話してたからだよ!」

「いや俺は
夫婦である事と
自分が日本ではわりと有名な
医師の息子だって事しか
言ってないからな
俺の手柄じゃ

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第4章-4 浅葉夫婦のHな週末 2

第4章-4 浅葉夫婦のHな週末 2

 ゆきくんはお腹やへそ
 背中や腰を触る。
 ひとつひとつ撫でていく。

 お風呂の中でいちゃつき
 バシャバシャと暴れる。

「あんっ、くすぐったいよぉ♪」

 時折ぞくっとする
 Hな触り方をされながら
 いっぱいスキンシップする。

 つつつっと指が進み
 脇の下を通って
 胸の水着の下に入ろうとする。

 私はそれを止めた。

「だぁーめっ
もうHなコトは禁止!」

「クスクス…意地悪され

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第4章-3 浅葉夫婦のHな週末 2

第4章-3 浅葉夫婦のHな週末 2

 ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ…

 焦らすように動かして
 アソコにゆきくんのモノを
 何度もこすりつける。

 それだけ深い快楽が味わえた。
 すごく気持ちいい…
 だめになりそう…

 ゆきくんのをほどよく濡らし
 挿れやすくすると

 いよいよ腰を沈めて
 今日何度もイかされた膣内に
 ゆきくんを迎え入れた。

「ふあぁぁっ!ひゃぁ…ああぁぁぁぁぁあっっ!!」

 私はプールサイドに
 ほとんど

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第4章-2 浅葉夫婦のHな週末 2

第4章-2 浅葉夫婦のHな週末 2

「ゆ、ゆきくんこれ…」

 名刺を渡す。
 こんなのもらっても
 どうしようもない。

「すごいな、朝陽
みんな一流の人たちだぞ」

「一流って?」

「セレブって事だよ」

 せ、セレブ!?

「よく名刺なんかもらえたな」

「わ、私なにもしてないよ!
ゆきくんが話してたからだよ!」

「いや俺は
夫婦である事と
自分が日本ではわりと有名な
医師の息子だって事しか
言ってないからな
俺の手柄じゃ

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第4章 浅葉夫婦のHな週末 2

第4章 浅葉夫婦のHな週末 2

 水着を買い
 お昼ちょっとすぎに
 ホテルでチェックインする。

 開いた口が塞がらなかった。

 大きい建物…
 何階まであるんだろう…

 外観も凄まじかったが
 内装もすごかった。
 まるで別世界だ。
 豪華で華美なインテリア…
 宮殿か何かみたいだった。

「ゆ、ゆきくん
ホントにこんなとこ泊まるの?
うち破産したりしない?」

「親父の金だからいいんだよ」

「ね、ねえ会員がどうの

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第3章-6 浅葉夫婦のHな週末 1

第3章-6 浅葉夫婦のHな週末 1

 ゆきくんのを取り出す。

 すごく勃起していた。
 私にしながら
 すごく興奮してたんだ。

 わかってる事実だけど
 実際こうして剛直を見ると
 やっぱり嬉しい…

 直視するのも恥ずかしいけど
 何より大事なのは
 コミュニケーション。
 恥ずかしがるだけじゃなくて
 気持ちを乗せる事が
 何よりも男性を悦ばせる。

「…///おっきいね…
早く出したいんじゃない?」

 手触りもいい。
 

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第3章-5 浅葉夫婦のHな週末 1

第3章-5 浅葉夫婦のHな週末 1

「朝陽…かわいい
イき顔がえろくって
もうすげー大好き」

 ずぶっずぶっずぶっ!
 ずちゃずちゅぐちゅっ!

 手を緩める気配は全然なくて
 ゆきくんは容赦なく
 バイブを出し入れする。

 振動が私の中で
 ぐちゅぐちゅと暴れる。

「やぁ…もぉやめてぇ……」

 感じすぎる快感がつらくて
 私は腰を逃がす。
 けどゆきくんは片手と
 下半身で掴んで逃がさない。

 途絶えない快感に
 絶頂を

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第3章-4 浅葉夫婦のHな週末 1

第3章-4 浅葉夫婦のHな週末 1

 それからまた
 水着を探し始める。

 顔が赤い。
 私…自分からした。
 舌…入れて…吸って。
 恥ずかしい…

「自分から…?」

 ゆきくんは嬉しそうな声で
 後ろからハグしてくる。
 ぎゅっと抱きしめて
 下半身を押しつけてくる。

 この人は………!
 露骨すぎるよ………っ

「もっとして?
朝陽から、されたい」

 耳元で甘い声。

「だ、だめだよ。こんな所で…」

「一度はしたよ」

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第3章-3 浅葉夫婦のHな週末 1

第3章-3 浅葉夫婦のHな週末 1

「無茶な事はさせないよ
ちゃんとフォローする
これまでだって
やってきた事だろ?」

 確かに羞恥プレイは
 これまでもやってきた。

 けど今回のはっ!
 度が過ぎてるよっ…!

 深く挿入したディルドは
 パンツに支えられて
 危ういバランスで

 微弱な振動を
 ずっと膣に送ってくる。

 ゆきくんに胸を攻められ
 からだは熱くなってて
 ものすごい勢いで快楽が溜まる。
 さっきからずっと

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