朝陽
新婚夫婦のイチャラブ セックス ヒストリー 官能小説
ヤバいよぉ、声、お隣さんに聞かれてるかな…。でも大塚さんも、だんだん苦しそうになってきて。 あそこがぎゅぎゅーと締まり、限界まで大きくなっている大塚さんを咥え込…
「ひ…、っあぁぁ…」 「また声出して。…我慢しろって」 「…でもっ…! …っ…っ!」 「…こんなになってるもんな。我慢できないか?」 声を我慢すると、快感が逃げ…
「ベッドに手、ついて」 朝陽は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしい…
アロマの香りが ふわっと香ってくる。 「それでは横になって下さい」 予約していた時間になったので エステサロンにきた。 ゆきくんと別れ(残念) 実は楽し…
「ゆきくんは見ちゃだめっ!ゆきくんは私だけを見てればいいの!!」 水着を捨て去って 胸でゆきくんの顔を抱く。 生おっぱいで挟んで むにゅむにゅ押しつける。 …
「ホントにHなコトしない?」 「しないしない ちょっと胸触るだけ 触るのも水着の上からだけ」 「じゃ…いいよ?」 ゆきくんはそっと 胸に手を乗せて 感触を楽し…
ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ… 焦らすように動かして アソコにゆきくんのモノを 何度もこすりつける。 それだけ深い快楽が味わえた。 すごく気持ちいい… だめ…
「ゆ、ゆきくんこれ…」 名刺を渡す。 こんなのもらっても どうしようもない。 「すごいな、朝陽 みんな一流の人たちだぞ」 「一流って?」 「セレブって事だよ…
ゆきくんはお腹やへそ 背中や腰を触る。 ひとつひとつ撫でていく。 お風呂の中でいちゃつき バシャバシャと暴れる。 「あんっ、くすぐったいよぉ♪」 時折…
水着を買い お昼ちょっとすぎに ホテルでチェックインする。 開いた口が塞がらなかった。 大きい建物… 何階まであるんだろう… 外観も凄まじかったが …
ゆきくんのを取り出す。 すごく勃起していた。 私にしながら すごく興奮してたんだ。 わかってる事実だけど 実際こうして剛直を見ると やっぱり嬉しい… …
「朝陽…かわいい イき顔がえろくって もうすげー大好き」 ずぶっずぶっずぶっ! ずちゃずちゅぐちゅっ! 手を緩める気配は全然なくて ゆきくんは容赦なく バ…
それからまた 水着を探し始める。 顔が赤い。 私…自分からした。 舌…入れて…吸って。 恥ずかしい… 「自分から…?」 ゆきくんは嬉しそうな声で 後…
「無茶な事はさせないよ ちゃんとフォローする これまでだって やってきた事だろ?」 確かに羞恥プレイは これまでもやってきた。 けど今回のはっ! 度が過ぎて…
2024年5月3日 15:12
ヤバいよぉ、声、お隣さんに聞かれてるかな…。でも大塚さんも、だんだん苦しそうになってきて。あそこがぎゅぎゅーと締まり、限界まで大きくなっている大塚さんを咥え込み、圧力が増しているのがわかる。「…あぁ…朝陽のここ、締まる…。そろそろ、俺も…限界…」あぁ、またイきそう…と感じた瞬間、大塚さんに強く胸の先端をつままれて。「や…、ひやぁああああ…」あそこの中で、大塚さんがビクンっと弾け
2024年5月3日 15:11
「ひ…、っあぁぁ…」「また声出して。…我慢しろって」「…でもっ…! …っ…っ!」「…こんなになってるもんな。我慢できないか?」声を我慢すると、快感が逃げ場を失っておなかの中にたまっていくみたい。どんどん気持ち良さが増してきて、膝がガクガクし始める。けど、もっと奥、もっと太いのを入れてほしい…。「お願い…大塚さん…。入れてください…」「もうおねだりか。しょうがないな」
2024年5月3日 11:02
「ベッドに手、ついて」朝陽は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。「明るいから、よく見えるな…もうこんなに濡らして。朝陽は、バック好きなのか?」後ろからされたことなくて…と、言えずにいると、裸の大塚さんが、朝陽のすぐ後ろにくる気配がする。「…ひぁあっ」次の瞬間、大
2023年4月26日 07:04
アロマの香りが ふわっと香ってくる。「それでは横になって下さい」 予約していた時間になったので エステサロンにきた。 ゆきくんと別れ(残念) 実は楽しみにしていた 全身エステとマッサージ♪ 綺麗でいたいとは思うけど お金がかかるし 結婚前も貧乏だったし 今まであまり縁がなかった。「本日お客様を担当する桜町小枝ですよろしくお願いします」「あ、はいよろしくお
2023年4月25日 16:17
「ゆきくんは見ちゃだめっ!ゆきくんは私だけを見てればいいの!!」 水着を捨て去って 胸でゆきくんの顔を抱く。 生おっぱいで挟んで むにゅむにゅ押しつける。「あ、朝陽…?」「わ、私負けないもんっ!!」 しゅるっと紐も引き 下も判然と脱ぎ捨てる。 ドキドキドキドキドキドキ… 私は自分からアソコを ゆきくんの顔に押し当てた。 心臓が爆発するかと思った。 背後で
2023年4月25日 15:58
「ホントにHなコトしない?」「しないしないちょっと胸触るだけ触るのも水着の上からだけ」「じゃ…いいよ?」 ゆきくんはそっと 胸に手を乗せて 感触を楽しみ始める。 嬉しそうな顔してる…「んっ………んっ………ふ…」 水着越しに撫でる 指先で円を描いて回って 先端をくにっと潰してくる。 ちょんちょんをつついて 摘み取ってコリコリしてくる。「あれ、摘めるね?も
2023年1月2日 23:33
ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ… 焦らすように動かして アソコにゆきくんのモノを 何度もこすりつける。 それだけ深い快楽が味わえた。 すごく気持ちいい… だめになりそう… ゆきくんのをほどよく濡らし 挿れやすくすると いよいよ腰を沈めて 今日何度もイかされた膣内に ゆきくんを迎え入れた。「ふあぁぁっ!ひゃぁ…ああぁぁぁぁぁあっっ!!」 私はプールサイドに ほとんど
2023年1月2日 02:13
「ゆ、ゆきくんこれ…」 名刺を渡す。 こんなのもらっても どうしようもない。「すごいな、朝陽みんな一流の人たちだぞ」「一流って?」「セレブって事だよ」 せ、セレブ!?「よく名刺なんかもらえたな」「わ、私なにもしてないよ!ゆきくんが話してたからだよ!」「いや俺は夫婦である事と自分が日本ではわりと有名な医師の息子だって事しか言ってないからな俺の手柄じゃ
2022年10月26日 14:56
ゆきくんはお腹やへそ 背中や腰を触る。 ひとつひとつ撫でていく。 お風呂の中でいちゃつき バシャバシャと暴れる。「あんっ、くすぐったいよぉ♪」 時折ぞくっとする Hな触り方をされながら いっぱいスキンシップする。 つつつっと指が進み 脇の下を通って 胸の水着の下に入ろうとする。 私はそれを止めた。「だぁーめっもうHなコトは禁止!」「クスクス…意地悪され
2022年10月25日 06:58
2022年10月24日 15:14
2022年10月15日 08:35
水着を買い お昼ちょっとすぎに ホテルでチェックインする。 開いた口が塞がらなかった。 大きい建物… 何階まであるんだろう… 外観も凄まじかったが 内装もすごかった。 まるで別世界だ。 豪華で華美なインテリア… 宮殿か何かみたいだった。「ゆ、ゆきくんホントにこんなとこ泊まるの?うち破産したりしない?」「親父の金だからいいんだよ」「ね、ねえ会員がどうのっ
2022年10月14日 07:42
ゆきくんのを取り出す。 すごく勃起していた。 私にしながら すごく興奮してたんだ。 わかってる事実だけど 実際こうして剛直を見ると やっぱり嬉しい… 直視するのも恥ずかしいけど 何より大事なのは コミュニケーション。 恥ずかしがるだけじゃなくて 気持ちを乗せる事が 何よりも男性を悦ばせる。「…///おっきいね…早く出したいんじゃない?」 手触りもいい。
2022年10月12日 14:45
「朝陽…かわいいイき顔がえろくってもうすげー大好き」 ずぶっずぶっずぶっ! ずちゃずちゅぐちゅっ! 手を緩める気配は全然なくて ゆきくんは容赦なく バイブを出し入れする。 振動が私の中で ぐちゅぐちゅと暴れる。「やぁ…もぉやめてぇ……」 感じすぎる快感がつらくて 私は腰を逃がす。 けどゆきくんは片手と 下半身で掴んで逃がさない。 途絶えない快感に 絶頂を
2022年9月15日 08:25
それからまた 水着を探し始める。 顔が赤い。 私…自分からした。 舌…入れて…吸って。 恥ずかしい…「自分から…?」 ゆきくんは嬉しそうな声で 後ろからハグしてくる。 ぎゅっと抱きしめて 下半身を押しつけてくる。 この人は………! 露骨すぎるよ………っ「もっとして?朝陽から、されたい」 耳元で甘い声。「だ、だめだよ。こんな所で…」「一度はしたよ」
2022年9月13日 07:32
「無茶な事はさせないよちゃんとフォローするこれまでだってやってきた事だろ?」 確かに羞恥プレイは これまでもやってきた。 けど今回のはっ! 度が過ぎてるよっ…! 深く挿入したディルドは パンツに支えられて 危ういバランスで 微弱な振動を ずっと膣に送ってくる。 ゆきくんに胸を攻められ からだは熱くなってて ものすごい勢いで快楽が溜まる。 さっきからずっと