久しぶりの更新

台風が過ぎた沖縄に久しぶりに太陽の日が差し込んできました。
台風とともに慌ただしい日々も過ぎ去り、少し落ち着いたのでこのnoteも更新することができます。
更新することができなかったこの間に合唱曲を一つ仕上げて、打楽器のための作品を書き上げて、舞台のシナリオを作ったり、教会で伴奏をすることになったりと、相変わらず何をしているのかわからないような日々を送っていますが、その中でたまたまお話をいただいて、ある映画に関する寄稿文を新聞に掲載することになりました。
映画のタイトルは「ウムイ」。知り合いの映画監督ダニエル・ロペスさんの映画の簡単な講評文を、嬉しいことに新聞に掲載してもらえることになったのです。著作権の都合上、その記事を掲載することはできませんが、以下のリンク先からログインすると読むことができるそうです。

宜野座の獅子　気高さの象徴　映画「ウムイ」と芸能公演　釜村僚一（作曲家） | 沖縄タイムス＋プラス

これからも様々な場面で活動できればと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。