新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

当店は6月から営業再開しません!!

当店は4月から営業自粛しています。

当店は茨城県土浦市に位置するカフェバーです。
新型コロナ感染拡大防止の観点から、緊急事態宣言が出される以前の4月から独自の判断で、営業を自粛しています。
(そのときのお気持ち表明の記事はこちらから)

当店は6月からも営業再開しないことに決めました。

さて、茨城県でも緊急事態宣言が解除され、このまま感染が拡大しなければ6/8から全業種にて営業自粛が解除されます。

それを受けて、近所のお店も営業を再開するお店が増えてきました。

で、当店ですが営業を再開しないことに決めました。

それはなぜか?


理由1:お客さんが来ないと思うから

もちろん営業を再開すれば来てくれる馴染みのお客さんはいらっしゃると思います。ただ、世間一般的にはまだまだ飲みに行く状況ではないのです。

普通の飲食店と飲み屋は違います。
お昼ご飯や夜ご飯を食べに行くだけの飲食店であれば、仕事をする人がいる以上、需要はあり、お客さんはある程度戻ってくると思います。でも飲み屋は違います。

飲み屋は普通の飲食とはまた需要が違います。
食事やお酒を楽しむというよりは、その場でのコミュニケーションを楽しむという部分が大きい業態です。

このご時世で飲もう!という雰囲気になるでしょうか?
しかも人との距離をとったり、フェイスシールドをしてまでして。
もちろんいらっしゃるとは思いますが、それは今までより一段遠い楽しみ方になります。

それにオンライン飲み会など新しい「飲み」の形が受け入れられるようになり、そんな不快な思いをしてまでお店で飲むくらいなら自宅でオンライン飲み会をしよう!となるのではないでしょうか?

とくに当店のようなちょっと風変わりなお店のお客様は。

もちろん今後また感染が拡大することが予想されています。
そのときには飲み屋などにいった人に対して、「気のゆるみが」とかマスコミに批判されるのです。

そんな思いをしてまで飲みに行こうと思うでしょうか?


理由2:かえってコストがかかるから

お店を営業する以上、お店を回すために最低限のスタッフを稼働する必要があります。また、当然仕入れもする必要があります。予約制でもない以上は、スタッフも仕入れもいつでもお客さんが来ても大丈夫なように確保しておく必要があります。

ただ、このご時世でどのくらいお客さんが来てくれるか読めない部分があり、きっとほとんどのお店で赤字になるでしょう。

また、感染が拡大してくれば再び営業自粛が要請されることも考えられます。そのときにはまたスタッフの雇用を調整し、仕入れも無駄にすることになります。当店でも実は4月の営業自粛に当たり、ひとりスタッフに辞めてもらっています。

でも生き残るためには仕方ない選択です。
ただでさえ家賃などの固定費もかかるのに、仕入れを無駄にし、人件費もかかってはかえってお店の寿命を早めてしまいます。それにスタッフだって、このご時世でも満足に働ける場所があればそっちに行くことを当然考えなくてはならないでしょう。

そういうロスカットを何度も経験するのは正直厳しいのです。


理由3:どうせなら新しい商売の形を探したいから

さて、ネガティブなことばかりを綴ってしまいましたが、本題はここです。

どうせならアフターコロナの新しい商売の形を探したい!!

たぶん「飲み文化」はアフターコロナで大きく変わってくるのかな~と。

若い人を中心にいわゆる「飲み会」にはずっと疑問が呈されてきましたし、今回のコロナをきっかけにオンライン飲み会などの新しい形の「飲み会」を受け入れる機運が高まっています。

そしておそらくコロナが収まったとしても、「飲み会」需要のある程度の部分は、そのままオンライン飲み会などの新しい形に恒久的に取って代わられるのかな~と。

これは飲み屋にとってピンチでもありチャンスでもあります。

たぶん形は変わっても「飲み文化」はなくならない。
人間が社会的な生き物である以上、コミュニケーションの場は必要であり、コミュニティも必要なのです。

どこかで集まってゆるく話をしたい。

わたし自身、自粛期間中何度そう思ったことか。


6月からVR営業をはじめます!!

ということで、当店は6月からVR空間で営業をはじめます!!

なぜVRなのか!?

VRが好きだから!!
が一番の理由なのですが、VRのコミュニケーションはまた人との距離が一段と近く感じるというか、ポスト現実に近いコミュニケーションが取れるんじゃないかと思っています。

それにVRの女の子もかわいい!!

PCのモニターで見るのとは違います。
VR空間で見るかわいいアバターはそれはもう格別なものです。
そんなかわいいアバターとおしゃべりしながら飲めたら最高じゃないでしょうか?

ぐへへ。


あとは真面目な話、新型コロナへの感染も心配する必要ありませんし、スタッフも自宅から遠隔で出勤することが可能です。

これぞアフターコロナの新しい飲み屋。

もちろん飲食の提供なしの接客のみの業態になっていくので、本当に商売として成り立つのか、世間から受け入れて貰えるのか、どう思われるのか。

色々心配事はあるけどやってみなけりゃわからない!!

ということでやっていきます。
とりあえずは現在はバーチャル店員さんを募集していることろで、人員が揃い次第さっそく動いています。

もし興味がある方は私のTwitterをフォローして頂ければと思います。
続報はこちらでお知らせしています。

ということでVR営業楽しみにしててください!!!


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茨城県土浦市で技術好きの集まるカフェTechnologyCafeSingularityを経営中。2018年1月より異世界バーチャルYouTuberカフェのゾンビ子を運営。現在カフェ野ゾンビ子の技術を詰め込んだサバイバルシューティングVRゲームのクラウドファンディングに挑戦中!
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