読了記録その3


「麦本三歩の好きなもの」読み終わりました。
住野よるさんの書く物語の中では
一番私たちの日常に近いんじゃないかなと思う
本でした。

麦本三歩の好きなものたちがわかったり、
彼女の頭の中や心の内がすごーーーく溢れ出ていて
面白かった。
わかる、心の中ではそういうこと考えるよね って
共感できる部分があったり、
そこまで頭の中で連想ゲームできるか って
三歩の柔軟さもわかったり、
自分の感情も三歩のやわらかさに影響を受けながら
さらっと読めました🐈‍⬛ ͗ ͗


「オルタネート」は結局読む時間が取れなくて
泣く泣く返却してきました🥲
旅行から帰ってきたらまた借りにいこうね、、、
(空港でnote書いてます)(飛行機の整備観察するの楽しいよね)


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