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美術館log.04 憧憬の地 ブルターニュ
ここのところ記事の更新が滞っており、記事を楽しみにフォローしてくださっているみなさん、申し訳ありませんでした。
更新を休んでいる間、国立西洋美術館で開催されていた「憧憬の地 ブルターニュ」へ行きましたが、記事にできないまま会期終了となりました。
短くログとして書き留めましたので、お付き合いいただけると嬉しいです。
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クロード・モネ
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ゴーギャン
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リシュアン・シモン
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リシュアン・シモン
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モーリス・ドニ
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久米桂一郎
音声ガイドは杏さんでした。
杏さんは、TBSで毎週日曜18:00からの「世界遺産」のナレーションも担当されており、こちらの番組とも重なり嬉しくなりました。 また、国連WFPの親善大使も務められ、youtubeでもご活躍されています。
フランス在住の方なので今回の展示にも通ずるところがあり、とても聞きやすかったです。
なぜ画家たちはブルターニュを目指したのか
交通が発達し、画材も改良され、娯楽としての旅行も流行り始めた時代背景。ブルターニュ地方の独特の文化や自然美。
日本の画家を含め、モネやミュシャなどの多くの画家がブルターニュを目指したそうです。
絵画からもブルターニュの魅力が伝わってきました。
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googleで検索してみたところ、現在のブルターニュも魅力で溢れていました。行ってみたい。
この展覧会では写真撮影できる作品が多かったので、ご覧いただいたみなさんにも美術展やアート、ブルターニュ地方の魅力を少しでもお伝えできていたら嬉しいです。
短くまとめてしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。
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