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でっけぇう〇この話。【経験談】

めっっっっっっちゃ汚い話をします。
ご理解の上お読みになっていただけると助かります。




でけぇう〇こって出ると気持ちいいですよね

私は、常日頃からでけぇう〇こが出る体質ではなく、どちらかと言えば便秘よりの体なのですが、それ故に快便、特にでけぇう〇こが出たときには快感にも近い感覚に襲われます。

でもあんまり気持ちよくないう〇こもある

しかし前もって話しておかねばならないのは全てのでけぇう〇こが気持ちいいわけではないという点です。

出した後に「うーん……」と尾を引きずるうんこやあまりの難産に出した後スッキリどころではない疲弊感に襲われるう〇こもあります。

じゃあ結局、どんなう〇こがベストなのか

柔らかかったり硬かったりと形はさまざまにありますが、私の中のベストなう〇こを語るためにMyう〇こTearリストを簡単に用意したのでそれを紹介していきます。

Myう〇こTearリストくん

Tear0快便う〇こ君

硬すぎず、柔らかすぎない。腸の中の全てを捻りだすかのような解放感。
出し続けてもまだ途切れないのかと、無限にも感じられるその瞬間は他では味わえない快感があり、思わず『でっけぇう〇こ出た!!』と友達に喜々として報告するほどハイになれる。全部のう〇こ、これになれ。

Tear1硬すぎう〇こ君

あまりにも硬い。
腸にいた期間が長いのか、う〇この水分という水分がなくなっており、奈良の鹿もびっくりな硬ってぇう〇この集合体を捻りだす。

コイツの悪い点はあまりにも難産な所だ。

コイツが腸の中にいる事が確定すれば最低五分はトイレに籠ることが確定し、しかもそこまでして半分しか出なかった日には腸の中に居座るう〇こに本気の殺意を抱くほどである。

しかもドデカいほどその危険性は増し、踏ん張り過ぎてたまにケツが切れる。本当に恐ろしいやつである。

しかし出てきたときの達成感と言ったら他に言い表す言葉がなく、出産を終えた疲弊感の中、便器の中に転がるやつを見て、勝者の余裕に浸るのが気持ちいいのでこの順位となった。

Tear3柔らかすぎう〇こ

微妙。なぜう〇ことして生まれた。お前なんか生みたくなかった。
腸にいる期間が短いが故に生まれた異常。

コイツの何がいけないってう〇こ自体はするっと出るのに腸の壁に残ってる感が半端ないのである。

う〇こ自体はデカいのにこれでは快便と呼ぶにはあまりにも程遠い。
たまに排出の途中で途切れたりもするので本当にデカいだけである。絶対に許してはいけない。

最後に

ここまでう〇こについて語ってきたが、これは私の実体験によるう〇こ論であり、お読みになっているあなたにはあなたのう〇こ像があることを深く覚えていてほしい。

最後に、千字近いこの汚文を読んでくださった皆様の快便を祈りつつこの文章を締めようと思う。

ではみなさま、よいうんちライフを~!




駄文

この文章はnote練習用に書いた文章です。
決して普段からう〇ちについて熱くかたっている人間ではないのでそれはご了承ください……

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