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1day技術ワークショップ ~パフォーマンスチューニングはここから始めよう~実施しました!

こんにちは、サイバーエージェントでエンジニア採用担当をしています。森です。
2月10日(土)に「1day技術ワークショップ ~パフォーマンスチューニングはここから始めよう~」を実施しました!

この記事を読めば、

  • 1day技術ワークショップがどんなイベントなのか

  • イベントの雰囲気

  • 運営の思い

を知ることができます!
今後、インターンシップ参加を検討している方は必見!


【イベントの概要】

このワークショップは、

  • 息をするように高パフォーマンスな機能を作れるようになりたい

  • なんとなく実装したWeb API、どうやってパフォーマンスを測ればいいのかわからない

  • パフォーマンスが出ない機能があり、困っているので突破口を見出したい

そんな学生を対象に、パフォーマンスチューニングの基本を学び、実際に手を動かして体験することを目的としています。
与えられた課題を通じてパフォーマンスを高める方法を学びました。

今回のワークショップで学んでいただく内容は、どんな技術や手法を使う場合でも共通の手順なので、基礎固めをしっかりできるので今後の開発でも役立てられること間違いなしです🎉

【イベント全体の流れ】

  • 開催日:2024年2月10日(土) 13:00開始 19:00終了

  • 形式:オンライン開催(Zoom使用)

  • 参加費:無料

【基礎講義】

ハンズオンの前の座学としてパフォーマンスチューニングをテーマに弊社エンジニアが講義しました。
講義を通してパフォーマンスチューニングの基本的な考え方・アプリケーションのパフォーマンスを計測する方法・パフォーマンス向上のための手法を学びます。
手法としては基本的なものも含まれていますが、その効果やトレードオフを座学と実践で学んでいただきます!

【ハンズオンパート】

お題は「弊社で扱うサービスのクローンアプリ」です。
まずは開発環境の準備です。

今回のハンズオンではソースコードの編集からアプリケーションのデプロイまで、チューニングに必要な作業すべてがAWS上で完結するようになっています。

ソースコードの編集にはCloud9 (ブラウザ上でコードを編集できる統合開発環境) というAWSのサービスを使っています。

参加者の開発環境はメンター陣と共有されており、作業が詰まったとしてもすぐメンターがサポートに入れるようになっています。
ソースコードのディレクトリ構成の確認・アプリケーションの動作確認・デプロイを終えたら‥ いよいよチューニングに入ります。
負荷をかけてみて、計測結果を分析してみます。

ソースコードのディレクトリ構成
動作確認、デプロイを終えたら‥負荷をかけて、計測結果を分析してみます。

アプリケーションのパフォーマンスを計測するツールの説明のあと、以下のようなチューニングを行いました。

  • スロークエリの確認

  • テーブルにインデックスを設定

  • プロファイリングをしてみる

  • N+1問題 を解消してみる

  • キャッシュを設定してみよう

  • DBのコネクションプールの設定を調整 etc‥

単純に上記のチューニング手法を学んでいくのではなく、実際にbefore/afterを計測することで、パフォーマンスチューニングに必須の素養を磨くことに重きを置いています。

1つの1つの手法を社員もフォローしつつ順に試しながら進めるので、目に見えてパフォーマンスが改善されていくことを実際に体験できたかと思います。
それにより、進捗は学生によりそれぞれ異なり、挑戦できる範囲まで進んだ方もいれば、発展課題にまで到達した方もいましたが皆さんそれぞれ、自分のペースで学び自己成長を体験することができました!


【座談会とLT】


座談会では、現場社員が自身の働き方や就活時の判断軸などについて話しました。
休憩しつつ話したので、普段の雰囲気などキャッチアップしやすかったのではと思います!

例えば‥
社員の雰囲気はどんな感じ?
仕事以外での技術キャッチアップはどのように行っている?
キラキラしている人多い?

など‥笑


LTでは、「Amebaブログでの負荷試験事例」についてお話しました。 パフォーマンスチューニングがどのように実務で役立つか、実例を交えながらの説明でイメージを膨らませつつ理解することができたのではないでしょうか^^

【運営からの感想】

この度のワークショップは、参加者の皆さんにとって、パフォーマンスチューニングについて深く学び、多角的な観点から考える機会となったと思います。
社員からのフィードバックやアドバイスを直接受けることで、より実践的な視点から学ぶことができたのではないでしょうか。
学生の皆さんにとって、非常に有意義な時間になったと感じています。

【これからの展望】

このワークショップを通じて、バックエンドやサーバーサイドの領域に対して興味を持つ学生たちが、さらに多く参加してくれることを願っています。

今後も、参加者の皆さんがより多くの学びを得られるよう、イベントの内容をブラッシュアップしていきたいと思います。


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