私的Mリーグダービー(2023総まとめ)
選手名は敬称略
#1~#16
チームグリーンとチームイエローが二回かぶる珍事。2023だけで見れば瑞原より伊達、渋川より勝又の方が点数を稼いでいるので、どちらもイエローが良い結果を得ることとなった。
9月はブルーが-200近くと一人負け。イエローとレッドが+100台で競り、グリーンは原点近くを推移。区間トップは2戦2トップのチームレッド寿人。反対にチームブルーの小林が2戦2ラスの区間最下位に
#17~#56
チームレッドが500ptに届きかけるもそこから150近く落としてフィニッシュ。イエローとグリーンは何回も競りかけるもイエローが一歩リード。ブルーだけは原点と争い続ける状況に。区間トップはチームレッドの岡田。4戦2トップ全連対でレッドを首位へと押し上げた。区間最下位はチームイエロー堀。6戦0トップ3ラスと現在の堀の状況を考えると意外だ。
#57~#88
上3チームの争いはレッドが離脱し、グリーンとイエローのが交互にトップを奪い合う展開に。イエローが+500pt突破一番乗りで一歩リード。2,3,4位がそれぞれ200pt以上差がついてしまった。
区間トップは堀。6戦で連闘連勝を含む4トップ。早速前の負債を完済した。区間最下位はチームレッドの東城。3戦2ラスとなった。ちなみにこの区間チームレッド多井が0戦となっている。
#89~#118
チームブルーが連続連対でポイントを急速に回復。開幕以来ずっと最下位だったが一瞬レッドを捲ることに成功。しかし再び最下位へ。イエローとグリーンの争いはグリーンがわずか数戦で大きく点数を減らし、イエローの独走状態に入りそのままイエローは600ptを突破。その他3チームが急接近。どのチームが混戦を抜け出し、いち早くイエローに追いつけるか。
5人目のドラフトにより各チーム最後の選手を獲得。
区間トップはイエローの勝又。4戦3トップでイエロー独走に貢献。区間最下位はグリーンの松ヶ瀬。4戦全逆連対という逆風で苦しんだ。
チームブルー 58.7
チームグリーン 171.7
チームイエロー 677.1
チームレッド 91.7
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