プランによって何が違うの?それぞれのプランの内容を解説します!
こんにちは!
資料作成代行サービス「c-slide」の運営チームです。
様々な企業様からお問い合わせを頂く中で
とご相談を頂く機会が増えました。
ということで、今回はc-slideのプランごとの制作物の違いや対応領域の違いを解説していきます!
最後に、どのプランがおすすめなのか?をまとめているので、参考にしてみてください!
制作物のクオリティはどのプランも変わらない
プランごとの制作物の違いを解説します!
と意気揚々と前フリしておりましたが、結論からお伝えすると
どのプランをお選び頂いたとしても、シンプルでわかりやすい資料をご提供できます。
では、プランによって何が違うの?の解説をしていきます。
プランによって対応領域が異なる
3つのプランによって、どこからどこまでをc-slide側が担当するのか?が異なります。
資料作成代行サービスを検討される方の大半は、上記の3つのどれかの悩みを抱えています。
上記の悩みを解決するために「ライトプラン」「スタンダードプラン」「ハイエンドプラン」の3つのプランを用意しています。
それぞれのプランの詳細について説明します。
ライトプラン
ライトプランは「既存資料の構成は満足してるけど、デザインが納得できてない。。」という方におすすめです。
ページ枚数を全く変更せずに、デザインだけをc-slideが調整していきます。
構成の調整は一切発生しないため、最短2日で納品が可能です。
スタンダードプラン
スタンダードプランは「既存資料はあるけど、デザインも構成も自信がない。。」という方におすすめです。
全体の資料の流れは踏襲しつつ、適宜ページの入れ替えや、ページの分解、削除を行い初稿を制作していきます。
わかりやすく言うと、初稿制作段階でいい感じの資料にしちゃうよ!って感じです。
構成の提案がなく、資料全体の調整を行うため、ハイエンドプランに比べてスピード感も早くなっています。
資料作成を丸投げしたい!という方には非常におすすめです。
ハイエンドプラン
ハイエンドプランは「資料を作りたいけど、そもそもパワーポイントを触れない。。」という方におすすめです。
他のプランとは異なり、制作前に構成の提案を挟みます。
基本的には別途ヒアリングをさせて頂きますが、「忙しくてヒアリングの時間が取れない!」という方は、ヒアリングなしでテキストコミュニケーションのみでの構成提案でも対応可能です。
構成を提案し、FIX後に制作に取り掛かるため、他プランに比べて納品スピードは遅くなってしまいますが、最短で5日程度で納品可能です。
資料作成のプロが資料の目的やターゲット、使用用途をヒアリングし、目的に即した最適な構成を提案するため、既存資料がなくても対応ができます。
まとめ
プランによっての対応領域の違いを解説しました。
制作物のクオリティはどのプランでも変わらないので、ご安心ください!
抱えている課題別におすすめのプランもまとめたので、検討の際に是非参考にしてください。
プランについてもっと詳しく聞きたい!
こんな資料でも対応可能かを聞きたい!
という方はお気軽にお問い合わせ下さい
今後とも、c-slideを何卒よろしくお願い致します。
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