ハンコ屋の真相を探るべく、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった

What’s up!? 二劇の現部長であり春公演にて役者を務める大学3年生、ハンコ屋でございます。ちなみにWhat’s upってのは俺の決め台詞みたいなもんですね、調子どう?って意味です。


さて、今回のnoteのテーマは「自己紹介」とのこと。Who is Hanko-Yeah?(芸名の英語表記です)とならないよう自分の事を箇条書きでツラツラと書いていこうと思います。

・オーストラリア🇦🇺生まれ、両親はベトナム人🇻🇳、育ちは日本🇯🇵とかいうグローバル極まりないバックグラウンドを持っています。
・性格は…うーん、情熱とネガティブ二つの性質を併せ持つ❤︎って感じですね。
・よく初めて会った人に「運動得意そう」だの「元サッカー部?」だの言われますが運動神経はめっちゃ悪いです。
・好きな食べ物はタコス🌮とたこ焼き🐙とラーメン🍜です。
・お酒はビールとジントニックを好んで飲みます。
・好きなタバコは赤マルです。金欠の時はキャメルを吸ってます。
・好きなアーティストはSHISHAMO,ONE OK ROCK,Vaundyです。SHISHAMOは明るめの曲が有名ですが暗めの曲のが名曲多いと思っています。聴くべし。
・アロハシャツとスカジャンを好んで着ているのでイカつい輩に見えるかもしれませんが、中身はクソ雑魚陰キャヲタクなのでご心配なく。ちなみに冬はNYのラッパーみたいな服装です。
・ヲタクと書きましたが、色んなものが好きな雑食ヲタクやってます。アイマス、ヒプマイ、ポケモン、仮面ライダーとかめっちゃ好きですね。推しは「アイドルマスター シンデレラガールズ」のナターリア。元気いっぱいの女の子っていいよね!!!
・趣味はカードゲームと芝居ですね。デュエマ、ポケカ、遊戯王、ワンピカード、バディファイト、何でもござれです。芝居は役者やるのもスタッフとして関わるのも、観劇するのも全部好きです。中坊の頃までカードゲームしか生き甲斐がなかった俺に死ぬほど夢中になれるものをくれたのが芝居でした。演劇人としてまだまだ未熟な自分ですが、もっともっと精進していこうと思います。


ザッと色々書きましたが、これを読んだら30%ぐらいは俺のことが分かるんじゃないでしょうか。一体ハンコ屋って…何者なんだァーッ!?と気になる方は是非、当サークルの2023年度春公演「幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい」、観に来て下さいね。皆全力で稽古に取り組んでおります、劇場でお待ちしております!

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