Karabiner

創作が好きです。創作を真白い骨にして生きたいんです。 ・輝きマシマシのエッセイ ・言葉…

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創作が好きです。創作を真白い骨にして生きたいんです。 ・輝きマシマシのエッセイ ・言葉の意味への少考 ・創作へ手を伸ばそうとする凡人カラビナ ・など。 音楽が好き!星もダンスも好き。ご飯も香水瓶も好きで、夢は触覚を開かれた芸術として大成させること!

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わたしを仲間に入れてくれる曲たちと、【蕾と雷】

COSMOSが好きである。合唱の。みんなも好きでしょう?! 「君の温もりは宇宙が燃えていた遠い時代のなごり 君は宇宙」 の歌詞がいっとう好きで、ここは本来は 「燃えていた/遠い」と続くのだが、わたしはよくここで一文にしてしまう。 あと勝手に銀英伝の二巻を思い出して悲しみに暮れている。まだ四巻も読み終わっていないのに! 本題 COSMOSの歌詞でもう一つ、抜かしてはいけない歌詞がある。 「君も星だよ みんなみんな」 ここだ。 わたしはCOSMOSを卒業式で在校生に歌っ

    • 北極の詩

      立ちのぼり北を指さし瞬いたあゝ青白い血潮の河よ 私は天文学的なことはあまり知らないけれど、星を指さして笑うひとの笑顔がとってもステキなことは知っています。いつまでも燃え続けてほしいです。祈りの詩です。

      • 日記 もうおにぎりは嫌だ

        ☝️一年ズ+部長、という謎いつメンが歩いている図。 学校に行った。「寝ても覚めても文化祭準備、もう夏休みとかいう実感ないねっ!」と達観した気でいたのだが、終わったと言われると少し傷つく。🤏。 多忙自慢をするのだが、わたしはこの三週間の中で2日しか休めていない。酷い。私はまいにち看板の絵を描いていて、その締め切りが昨日にあって、それで今日が学校開始。そして文化祭準備。 さて、私はこの三週間お昼ごはんに塩っぽいおにぎりを二つ、持っていっていた。あとスティックゼリー二つ。(甘

        • 呟き/この世の中の兄の皆様へ

          兄は弟のことをなんて呼んだら良いのか。 先輩は後輩のことをなんて呼んだら良いのか。 これは「私は名前にちゃん付けですかね……🤔」とかいうそういう問題提起ではない。 日本語にあふれかえる「兄さん」「お兄ちゃん」「兄貴」「〇〇先輩」「せんぱ〜〜い」など。 ありとあらゆる親しみを持って呼ばれるこの形のみの敬称たちと同等の言葉を、彼女らに返せないことが何よりの問題なのだ。 (弟‼️も違うじゃんね) 2年前からの超難問である。彼女に返せる言葉を未だ私は見つけられていない。 かな

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        わたしを仲間に入れてくれる曲たちと、【蕾と雷】

          目を見るという行為に心を奪われてしまった愚かな、

          HEY!私の英語研修は昨日終わりました。楽しい五日間でした。インストラクターの流れるような英語が忘れられなくて、できることなら一週間に一度彼ら彼女らに会いたいなあ、と思うこんにちです。 さて、最終日にはプレゼンをやりました。「自分のコミュニティーの中での強み」についてのプレゼンで、なんとか楽しくやることができました。 楽しかったけども……!!!!!!!!!!!!😭😭😭(大声) 後悔は募ってます。もっと声の強弱をつけたかったし、ゆっくり喋りたかったし、 人の方を見て喋りたか

          目を見るという行為に心を奪われてしまった愚かな、

          Polite, Polaris, Polar light

          Hi!実は一昨日から英語漬け研修に参加しています。ISAにて提供される、「gloval studies plogram」。 弊学は忙しいことで知られていまして、夏休みに残された「休日」は8月18日、のみ。頑張ります。駆け抜けますとも。応援していってくださいね。 Ya, I’m Polite さてこの研修、多言語を通して「自分自身を知る」ということに重きを置いていて、今日の二時間目は「自分が語る自分」と「他人が語る自分」のベン図作りでした。ベン図とはあれだ、円が重なってたり

          Polite, Polaris, Polar light

          「夜の快晴」に近しい「流星群(曇り)」

          流星群を見ている。今である。 今というのは語弊があるかな、正確には、「流星群を見ようとして諦め、ベッドの中でぽちぽちとスマホをいじっている」のだ。暑すぎたのが良くない。屋外にもクーラーを用意したら、色々解決するんじゃない?(無責任) 夜が明るかった。街の明かりがステージライトのように上へ上へと伸びている。雲がこちらに向かってくる。夜明け前が一番暗いなんて口をついたのはどこのどいつなんだ。3時43分は、あまりにも明るいぞ! 短歌を読みたい 秋の虫がりんりんりんと鳴いてい

          「夜の快晴」に近しい「流星群(曇り)」

          はじめてのnote| カラビナはカラビナでも

          こんばんは。 カラビナです。ブログというものをやってみたくてgooのブログやはてなブログを渡り歩き、しかし性に合わず、noteに流れ着きました。やはり創作。創作は全てを解決する。とても息がしやすいです。空気がどこよりも綺麗です。 街というテーマも綺麗な理想を追い求めているようで素敵。ここに住もうと決めました。翡翠色に光る川のふもと、小さなペンションの一階に住まわせてください。お客さんの洗濯物をそこで洗いたい。木製の廊下を裸足で走って、屋外の小さくて細い階段を抜け、その先の

          はじめてのnote| カラビナはカラビナでも