日記　もうおにぎりは嫌だ

☝️一年ズ+部長、という謎いつメンが歩いている図。

学校に行った。「寝ても覚めても文化祭準備、もう夏休みとかいう実感ないねっ！」と達観した気でいたのだが、終わったと言われると少し傷つく。🤏。

多忙自慢をするのだが、わたしはこの三週間の中で2日しか休めていない。酷い。私はまいにち看板の絵を描いていて、その締め切りが昨日にあって、それで今日が学校開始。そして文化祭準備。

さて、私はこの三週間お昼ごはんに塩っぽいおにぎりを二つ、持っていっていた。あとスティックゼリー二つ。（甘いものがないと死ぬ。）

でも、飽きた‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

しかも飽きが今日一気に襲いかかった。今日のお昼ご飯は廊下の隅に座り込んで食べた。（ずらっと床弁をする人間が並んでいる光景である。チョンキンマンションのような圧巻さがそこにはあった。）

惨めでたまらない。お腹が減ってへとへとなのになにがおにぎり2個だ、となりからはお惣菜の匂いが侵攻してくるというのに。Another隣では菓子パンを頬張ってクリームをこぼす馬鹿野郎（だいすき）がいるというのに。おにぎり二つはない。

おにぎり二つはない！！！！！！！！😾

ということで明日のおひるごはんはお弁当プラスインスタントお吸い物をつけてもらう。出汁の匂いを撒き散らしながら学年の野郎どもには昼飯を食べてもらう。もうやだ。

家には帰ってきたのだが、「生き返る〜！！！」とかの次元ではもはやなくて、ただ、ただ死を悼まれている実感がそこにあるだけだ。

食べ物の恨みはすごいんだぞ。