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投球後のアイシングはすべき？しない？

C-I baseball

C-I Baseballスタッフの佐藤です。
今回は、先日のC-I Baseballの
Twitterの話題でも上がった「 #アイシングを考える 」についてまとめます。


野球現場において
アイシングをする場面をみることも多いのではないでしょうか。

実際プロ野球現場でも
登板後のベンチでアイシングをした選手をみることもよくあります。

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実際に選手の経験のある方は、
アイシングを日常的にしていたこともあったのではないでしょうか。

私は学生時代、投手をしていましたが、
登板後はアイシングをしていたうちの一人です。

しかし、このアイシングに最近、”不要論”が挙がっています。
実際現場でどうしてるの？
とふとしたメンバーの疑問から、今回のテーマを挙げました。

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RTいただいたコメントを投稿順に時系列でご紹介していきます。
















多くの意見をいただき、ありがとうございました。
現場側の意見・活用方法などをいただき、いろいろと再考していく必要がありそうですね。

まとめると、臨機応変な対応が求められるという意見が大多数でした！

5/4に私たちのTwitterでアンケート調査した結果、
結果は意外と割れました！

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ただ、選手・指導者・トレーナー、すべての方を対象にした調査でしたので、今後は各分野別に調査をしても面白い結果が出るのではないかと思いました。

アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました！


今回、Twitterにてこのようにテーマを挙げて話題にしましたが、CIBでは定期勉強会でこのようにテーマを挙げて、ZOOMを利用し、メンバーでディスカッションをしています。

また、スタッフ・メンバー双方向のコミュニケーションツールとしてslackを利用し、野球臨床・現場での悩みを中心にシェアしています。

メンバーには関東圏だけでなく、近畿・九州のメンバーもおり、多くのメンバーの参加で臨床力や現場対応力につなげています。

現在、C-I Baseballでは来月から開始する2期生の募集をしております。


募集開始まもなく、お申し込みのご連絡をいただいております。

ご興味のある方、
一緒に活動してみたい方はぜひご入会をお待ちしております。

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