コラム①

昨日の書き込み通り、神戸市郊外の空家を有効活用する為、コラムを始めます。

まずは、『須磨・垂水の集合住宅編。』

須磨・垂水と聞いて、皆さま、何を連想されますか?

そうです、『海』です。海と、いえば、『ビーチ』とか、『釣り』とかです。

このエリアに不動産を持つ。と言う事は、いわば『青春』を次世代に引き継ぐに等しい。と、思います。

地域資源も、東から『スマスイ』『須磨寺』『綱敷天満宮(波乗り神社)』『須磨浦公園・山上遊園(桜の名所)』『グッゲンハイム邸・ジェームス邸(異人館)』『海神社』『マリンピア(アウトレット)』『温泉(スーパー銭湯)』『五色塚古墳』『明石海峡大橋・淡路島』『安藤忠雄建築(4×4ハウス)』『舞子六神社(月替り漢字一文字御朱印帳)』『きつね塚古墳(小ぶりなホッコリした古墳)』などなど。

そして、いたる所に、『ビーチ(海水浴場)』『釣りスポット』『漁港』『オシャレなカフェ』が点在しています。

海側のエリアでは、一億クラスの高級なエリアもあるらしい。

で、肝心の、郊外。海からわずか10分程度の距離感で、現状ネットで流通している不動産で、ポテンシャルが高そうなものをピックアップしてみました。

例えばコレ。海近すぎだと1億クラス。10分程離れた団地だと、300万円代。しかも、眺望は海&明石海峡大橋&淡路島。とてもお買い得。

コレも同様のビュー。

この辺は、同じマンションなんだけど、ビューもしかり、なんか建物が、少しメルヘンチックな感じ。

後はコレ!垂水と舞子の間の便利な場所に、便利か不便かわからない個性的な間取り。収益さにも良さそうである。

最初なんで、以上にしときます。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?