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2021年12月の記事一覧
MMYD12122131
タコピーの原罪１話。大晦日に読む漫画じゃなかった、けどバズるのも納得。ふぢのさんが良いと言っていたコマ（大型犬がしずかちゃんに飛びかかってるところ）は、ふぢのさん好きそうだな〜と思った。
よふかしのうた90話。夜守の推理により、探偵鶯アンコの企て、「夜を失くす」という宣言の真意が暴かれる。そのくだりを読んで虚を突かれたというか、未知の脅威による行動の制限を経験したわたしたちにとってそれは特別な切
MMYD12122130
100カノ83話、おもしれ〜。ヒロインキャラが増えに増えても基本全員出す、のみならず全員に見せ場をつくることがすごい。そもそもキャラが立っているから可能なんだろう。チャレンジグルメで必ず思い出すのは岩館真理子のアマリリスなんだけど、それに匹敵するくらい笑った。
届いたばかりのZINEを郵便受けから拾い、新幹線の中で読みながら帰省。車内販売が復活していたのでなんとなくめでたい。
MMYD12122129
仕事納めでした。
香山哲さんのプロジェクト発酵記１話。準備がいちばん大事というのはハスキーさんの話にも通じますね、と福田さんが言ってくれた。なんちゃって劇作家として福田さんにインタビューしてもらったZINEが現在販売中なので、ぜひお買い求めください。
100カノ82話。16対1の剣道勝負中に、すぐ空腹で理性を失う胡桃が「でっけートッポ」と呻きながら竹刀に齧り付くコマでずっと笑ってる。
ウィキ
MMYD12122128
古見さん220話。ここから先しばらく高２の文化祭編が続く予感がする。ちょっと飽きてきたので中断しようかと思う。作品を心から楽しむために、しばらく距離を置くことも時には必要って気がする。「古見さんは、コミュ症です。」の英語版タイトルは「Komi Can't Communicate」らしくて、本国よりもうまく韻を踏まれている。さて、代わりに史上最強の弟子ケンイチを再開するか・・。
ハヤテ47話。一流
MMYD12122127
絶チル474話。兵部とその腹心の部下、真木がクソデカ感情を披瀝しながらのデスマッチ。せっかくパティという腐女子キャラがいるのだから絡ませてほしかった（パティ好きなので）。
よふかしのうた81話。重要なネタバラシ回になっているが、ばらされてみれば前から知っていたことのような、常に浮かんでいたいくつかの排他的な可能性が一つに絞られただけのような、呆気なくもあるけど、でもそれなりにカタルシスもある。ま
MMYD12122126
ZOZOTOWNで買ったデニムのボタンダウンシャツが届いた。今持ってるユニクロのは長年着倒して色が落ちすっかりみすぼらしくなっていたのだけど、これでようやくさよならできる。こんど月に飛ぶときはこのデニムシャツを着ていこうと思う。
古見さん217話「金魚です。」。焼酎に唐辛子をたっぷり入れた飲み方の話かと思ったら、生き物のほうの金魚だった。
てか只野くん、好きな人はいませんって万場木さんに言って
MMYD12122125
日付変わるまで５年分の写真データを整理しながら東北の友人たちと通話していて、そのあと寝て起きたら正午過ぎだった。
よふかしのうた77話。ナズナと目代先輩の浮気調査ごっこ。侵入中の家にだれか帰ってきて「ヤバい！」ってなるのは、フィクション的にはもうならない方がおかしいということだろう。危機をやり過ごし、緊張が解けたら笑いが止まらなくなり、笑い疲れて床にねそべった姿のコマでオチるこのチルな感覚は、割
MMYD12122124
古見さんによくある、キャラの顔が本人の左上あたりに拡大されて２つ描かれるコメディ演出を見るたびに、Tyler The Creatorのアルバムジャケットを思い出す。
よふかしのうた76話。ナズナと目代は文芸部の部室で探偵小説を読んでいた、となれば当然、探偵の鶯アンコと目代になにか隠された繋がりがありそうな気がしてくる。名前も鳥つながりだし。
絶チル468話。敵に意識を乗っ取られかけた賢木が再起
MMYD12122123
ついに、頭の中のAIがオリジナル古見さんエピソードを夢に出力してくれるようになりました。ちなみに夢の内容は、古見さんが頭のてっぺんにオレンジを載せたまましばらく行動していたら、髪色まで半分オレンジに染まってしまった・・という話だった。傑作かもしれない。
100カノ82話。連載100話が見えてきても変わらずアホで安心した。にごリリと100カノはお互いに影響し合っているようにみえる。
よふかしのう
MMYD12122122
神のみ28・29話。ギャルゲーのテンプレから外れたヒロインの登場に、過去攻略したヒロインも絡んでくる初展開で、少し大きく動きそうな予感。他に好きな異性がいる攻略対象を入れるようなゲーム制作会社は燃やされるらしい。んな狭量な・・。
絶チル464話。はぐれ物エスパーたちが「帰れる場所」をつくり、守ってきた兵部。長い回想パートが明けても、洗脳された腹心の部下は戻ってこず。完結まであと15巻、そろそろ最
MMYD12122121
古見さん207話。食べ物を食べている女の子の顔っていいですよね。
神のみ26話。ハクア解決編。お世話になったお礼に「握手してあげてもいいわよ」と手を差し出すハクアのズレた高飛車しぐさがちょっとおもしろい。自分がご褒美と思っている系なのか。
神のみ27話。優秀な始末書に見られたくて現場の三次元模型を組み立てるハクア。始末書書く時点で優秀じゃないという桂馬のツッコミはさもありなん。さもありなんって
MMYD12122120
神のみ24話。これまでのヒロインたちの特殊能力（落ち込むと姿が透明になったり、図書館の本を全部読んでいたり）は取り憑いた悪魔により引き出された能力だったことが明かされた。てっきり漫画によくある誇張表現だと思っていたので、そうゆうのに理屈が付けられると逆にちょっとシラケる気持ち。でも、今回の挿話は古い劇場が舞台らしいのでそこはアガる。
よふかしのうた67話。この作者は漫画の作り方が上手いと思う。今
MMYD12122119
チェンソーマン第２部は夏開始との報あり。
にごリリ（って略すみたいです、2.5次元の誘惑のことを）の路線変更に昨日ふれた。それによって主人公の奥村もただのハーレム系巻き込まれ男子でいられなくなり、どうすればヒロインをより魅力的に撮影できるかという課題に、そして「現実の女の子を信じられなくなった」自身の過去に向き合う。
まなざす自分がいるとき、まなざされる自分も存在することから逃れられない。奥村
MMYD12122118
ジャンプ＋で連載中の2.5次元の誘惑を読み始め、そのまま最新100話まで読んで早朝6時になった。とても面白い。高校の漫研でひとり過ごすオタク主人公の前にコスプレイヤーを目指す新入生が現れ、リリエルという架空の2次元キャラへの愛で結束した二人がコスプレ街道を邁進しはじめる。読み終えた興奮そのままに、漫画を勧めてくれたふみふみさんにLINEを送ってしまった。その時のやりとりで新たな発見も得られたのだけ
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