MMYD12122127

絶チル474話。兵部とその腹心の部下、真木がクソデカ感情を披瀝しながらのデスマッチ。せっかくパティという腐女子キャラがいるのだから絡ませてほしかった(パティ好きなので)。

よふかしのうた81話。重要なネタバラシ回になっているが、ばらされてみれば前から知っていたことのような、常に浮かんでいたいくつかの排他的な可能性が一つに絞られただけのような、呆気なくもあるけど、でもそれなりにカタルシスもある。まあ、アプリ上の81話と82話のサムネの並びからずっと作為性を感じていたのだけど。

冬の朝のトラックの荷台に載ったコンテナのさらに上にのぼって作業する人や、薄暗い屋外で壁を向いてだれかと通話する人が、なんとなくいい雰囲気だなーって演出家の目で見ている自分がいて、そのなんとなくいい雰囲気丸ごとを舞台上にもっていきたいと思うのだけど、方法は頭の中だけだとよくわからない。

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