Windowsの闇と思う部分
スマホandroidとiOSと比べたときにという話
WindowsUpdateの即適用がトラブルを生むケース
恐らくoffice365が出たくらいで顕著になったこととして、WindowsUpdateの即適用がトラブルになることがあります。
そのため、ドメインポリシーとして適用を遅らせています。
ただ、これはPro以上でないとできないことなので、家庭用ではそのトラブルは起きるのでしょうね。
ファームがトリガーになるWindowsUpdate
ケースとしてWindowsのオプションになっているファームや、メーカーのサポートツールで動かさないと、動作しないUpdateがあるという話で、それ待ちで、止まる更新というものがあります。
他方、OSがハングアップを繰り返して劣化した部分を補正する処理がありますが、それも自動ではない。しかも知見が無い人間にはできない処理。
私は、配布PCに月一タスクをSystemアカウントで実行させています。
高速シャットダウン
SSDのマシンには基本要らないもの、HDDだとしても完全シャットダウンは週1では実行しないと変なキャッシュが残る。全くデフォルトにしてほしくない機能。
ストレージセンサー
逆に、これはデフォルトONじゃないかと思う。
変なキャッシュを残したりしない側面でも。
他方スマホと言えば
特に設定って要る?ってくらいシステムトラブルはない。
ハングアップしたり、熱持ったなと思ったときに、再起動するくらい。
言いたいこと
基幹系、業務系をローカルアプリでやらないとダメだからWindowsは必要という側面を、Windows自体を、CrhomeOSやiOS上で仮想化する、マシンにできるだけのスペックは持ちうる部分で、こういう闇を消していく動きは出るんじゃないかなと、業務系もコンテナで.netで組めばWindowsとサヨナラで来たりして。
今日はこんな感じで。
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