私がpixivで行った私なりの正義。後悔はない。
王女モドキ物語の作者であるこの私は、かつて、捨てアカウントを作って自分の作品のキャラクターの記事をpixiv百科事典に投稿した。
百科事典である以上、公平でなくなる可能性のある自演記事は、ふさわしくないのかもしれない。
けれど、わたしは、記事をさも、誰かが作ってくれたかのように演出し、記事を公開しつづけた。
お金のためではなく、ただ、キャラクターを多くの人に理解して欲しくて行った。
以下画像内の記事が自演で私が捨てアカウントを使い他人を装い書いたものだ。↓
pixiv百科事典に載せる意義はそれなりにあると私は感じて書いた。ただそれだけだ。
このnoteの記事を書いている現在何百枚と王女モドキに関するイラストは、pixiv内にある。よってそれを説明するページが一枚くらいあっても良いと考えている。
pixiv百科事典の問い合わせで一応聞いてみた↓
答えがでたら記載する。↓出たよこれが答え
そしてそれ以前にもpixiv百科事典について聞いた時の。回答↓下の画像。
下の画像の質問の内容は、細かくは、スクショを撮っておらず覚えていない。だが、pixiv百科事典のことを聞いてこう答えが返ってきたことは、覚えている。今回語ったことは、みんなが当たり前に知っていてもよいことだ。どうか、参考にしてくれ。