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ちいさな言葉の欠片たち(エッセイ)

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あの日のあの言葉って、納得いかないんだけどとか。誰かが言ったちょっといいなって言葉を紹介しながら、まるで日常なエッセイや日記書いています。
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2023年7月の記事一覧

あれから、君のいない余白を生きている。

白いってそれだけで余韻だねってだれかが言って。 聞いた耳が、きままにそうだねって思いなが…

心の中の言葉をどうして、言いたくなるんだろう。

谷川俊太郎さんの新聞の連載「どこからか言葉が」の 「わざわざ書く」というタイトルの詩だ。 …

瞬間の幸せを、つかの間の永遠にして。#創作大賞感想

幸せという言葉をどこか敬遠しながら暮らしてきた ところがあった。 偽善じゃなくて、好きな…

ジェット風船、さみしさと愛しさとすがすがしさと。#創作大賞感想

若い頃からずっと家族という血のつながりが 上手くのみこめないまま、うやむやにした まま大人…

まだ見ぬあなたに贈りたい手紙。#創作大賞感想

郵便ポストは誰にでも送られてくるDМの 住処になって久しいけれど。 時折、手書きのお手紙を…

こんな時代もあったよねと、プロフィール更新いたします。

noteに来て3年になるのに、ぐずぐずとプロフィールを 書くことにしり込みしてたりしてました…