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白いってそれだけで余韻だねってだれかが言って。 聞いた耳が、きままにそうだねって思いなが…
谷川俊太郎さんの新聞の連載「どこからか言葉が」の 「わざわざ書く」というタイトルの詩だ。 …
幸せという言葉をどこか敬遠しながら暮らしてきた ところがあった。 偽善じゃなくて、好きな…
若い頃からずっと家族という血のつながりが 上手くのみこめないまま、うやむやにした まま大人…
郵便ポストは誰にでも送られてくるDМの 住処になって久しいけれど。 時折、手書きのお手紙を…
noteに来て3年になるのに、ぐずぐずとプロフィールを 書くことにしり込みしてたりしてました…