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プロポーズまで555日〜アンジーの不思議なイギリスダイアリー

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アンジーさんのイギリス留学ライフから、プロポーズされるまでを綴るコラムです。 留学当初29歳の日本人、アンジー。 MODSが好き、イギリス文化が好き。でも日本も大好きなアンジー…
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#スキしてみて

135、パブでの小さな会話

語学学校のみんなで授業後、pubにいった。 みんなそれぞれ飲み物や食べ物を頼んで、おしゃべ…

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134、旅を終え、小鳥ロビン(コマドリ)の正体を知る。

不思議な旅を終えて、学校の最終週が始まった。 濃厚な週末だった・・・。そんな思いでいっぱ…

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133、旅の終わりは、魔法が解ける時。

チャリス・ウェルガーデンからビレッジまで歩いた。 朝からたくさん走ったり、歩いたり。 正…

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131、いざイングランド最強パワースポットのグラストンベリー・トーへ。

グラストンベリー修道院からグラストンベリー・トーまではこんなかんじ。 私は頂上のトーまで…

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130、英国最大級パワースポットグラストンベリー修道院でB級臭さに笑いが止まらない話

イングランド最古の宗教遺跡、アーサー王ともゆかりの深いグラストンベリー修道院前に行く。 …

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129,「答えはいつも風の中」にあるんですって

生暖かい風に包まれたとき、なんとも言えない温もりと心が安らぐ感覚になった。 感覚的、、感…

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128、魔法使いの町、グラストンベリー

たった20分の滞在しか許されなかったチャリス・ウェルガーデンから後ろ髪に引かれまくりつつ、バスに乗るアンジー。 隣には、ボーイッシュで美しくもかっこいい方(雰囲気的にもトランスジェンダーさんぽく見えるくらい。)が座って、チャリス・ウェルガーデンより前に訪れたツアーの様子を写真で見せてくれた。 私が行きたかったストーンヘンジも、彼らは既に観光済み。 そのお方はストーンヘンジの写真をみせてくれた。 遠くから撮ったストーンヘンジの写真。 「遠くないですか?」 すかさず聞い

127,イギリス史上最も神聖な井戸・チャリス

チャリス・ウェルガーデンに到着した。一人でここまで来てしまった。 金と本気を出せばこんな…

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122,乙女心とモッズライブ

女子トークが弾むところにマリオが登場した。 話は一気に切り替わり、極々普通な会話(ロベル…

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121,お嬢様は、勘がよろしくて。

イタリア人のロベルタがロンドンを発つまでに、一度でもご飯に行けたらなぁと思っていた。 つ…

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120,愛とピカソとテートモダン

9月の最初の週で、一気に仲の良い友達が帰国していった。 半年間一緒に英語学習をして一緒に…

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119,Oxfordに弾丸バス旅

ロンドンのMarble Arch付近には、バスの停留所があって、そこからオックスフォードまでのシャ…

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114.ポーツマス・ブライトン修行、最終章!南無阿弥陀仏

海沿いのカフェ街(ブライトン版海の家)でクラブイベントがやってた。 私はサラーっと通り過ぎ…

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113.ポーツマス修行からのブライトン修行

きのうの晴天が嘘みたいに、大雨で大荒れの天気だった。 そのため、写真なんて撮ってる余裕は全くなし。 まだ今日もフェスは、引き続きやってるのに、参戦者のひとたち可哀想に。と思った。 私はこの日、ブライトンに行ってモッズのクラブイベントに行く予定だった。 にしても凄い雨。 そして、激さむい。 B&Bから離れて、バス停まではなんとか雨が弱まり、安心したものの激さむ。 バスの時刻を見ると、15分待ち。この寒さで15分はつらい!! と、イギリスのコーヒーショップcostaに