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ひとり暮らしはじめてみて。

5/14ひとり暮らしをはじめてみた。

ぼくが住み始めたのは神奈川の川崎市

川崎って土地柄治安が悪いって聞いてたけど案外そうでも無かった。ある程度お年寄りがいると安心するよね。

部屋の広さは3.5畳+ロフト

ひとり暮らしなら不便を感じない広さではある。
クーラーの効きもいいしね。

実家だと6畳だったけど、それよりも大分広く感じる。

風呂は無いけどシャワーがある。

洗濯機置場はあるけど洗濯機は買うか悩み中。

台所はバカ狭くて簡単な自炊しかできない。

おうちに帰りたい。

あと、実験的にガス無し生活をして行こうと思います。【水シャワーでも生きていける】っていう記事を見たので、そんなら自分でもいけるって思い実践します。友達とか家族とかは呼べないけどね。

水シャワーを実際にやってみると、サウナのあとの水風呂のような感じでそこまで苦になりませんでした。

心境。おうちに帰りたい。おうちに帰りたい。おうちに帰りたい。不便では無いけど不安が多すぎておうちに帰りたいです。

楽しい<<<不安  が圧倒的に勝っている感じです。

親のありがたみを知るとはこの事なのですね。

たぶん来年には帰るかと思います。

この先ずっとひとり暮らしするって思うと頭がおかしくなる。

ぼくには長野が会っているのかもしれません。

こっちへ来た理由としては、単純に遊ぶ友達が多いってことがありました。+ひとり暮らしをして社会勉強をするため。

でもそれって、不純な気もしますよね????

遊ぶだけからインターネットがある今の次代なら遠隔地からでも繋がりを感じることが出来るのに、リアルを求めるのはどうなのか?ということですね。

ぼくはそんなひとり暮らしの先のビジョンをあまり考えてはいなかったのかも知れません。

たしかに、求人数も地元と比べれば桁違いにあります。繁華街まで徒歩30分の距離です。暮らすには便利かと思います。

ですが、それってお金があってこその楽しめるとこなんですよね。当たり前ですが。

そんなことは分かっていたのに上京してしまった愚かな自分がいる。

逆にして良かった点としては、
・散歩が楽しい
・クーラーの効きがいい
・友達と遊べる

この点になり、残りは不安が8割です。

何がともかく1年間は頑張って生きていきます。


洗濯機置くスペースせまくね?

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