「わー、きれい〜!!」と嬉しそうにバラの花に駆け寄る人もいれば、そこらじゅうに、コンクリートの隙間にさえ存在する名前もよくわからない雑草に心を奪われる人もいる。
派手なことが好きな彼女は微笑ましいし、ものごとを真正面から見つめない自分のことだってもちろん微笑ましいと思う。
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